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东京爱情故事教会我们

来源:学生作业帮助网 编辑:作业帮 时间:2024/09/23 18:32:35 小学作文
东京爱情故事教会我们小学作文

篇一:东京爱情故事

东京爱情故事

丁妍

上海一日的早晨,我一如既往地走在上学的路上。天阴冷冷的,空气无色无味透明地散布在我的周围---之所以不说无嗅,是因为我喜欢按心情给空气抹上味道,以显示自己的生活情趣。我使劲地抽着鼻子,今天的空气是甜甜的,我想到。这时,我就见到了那个女孩,她一步一步地朝前走,我本能地盯着她,直到她消失在我的视野中。她??她应该曾经在东京的机场里举着一块牌子,焦急地叫着“完治,永尾完治”吧?那个??那个酷似赤名莉香的女孩儿。

我读初二,正是那种比上不足,比下有余的年纪,学习压力不轻也不重,成绩算不上拔尖可也过得去,所以,我有足够的理由来善待自己,读书啦,逛街啦,听音乐啦,看电视啦,热热闹闹地生活。我曾经疯狂地看日本连续剧,《东京爱情故事》便是其中之一,然后又极其迷恋那个女主角---赤名莉香。想一下,曾经写过4篇随笔从不同的角度来赞颂她,把我那个语文老师看得目瞪口呆,一个劲儿地劝我:“考试时千万别写这种东西。”我知道,她还对上次期末考试时,我在作文中提到张爱玲、穆时英的作品,可阅卷老师没读过,给了一个不怎么高的分数而耿耿于怀,但我一向喜欢做自己想做的事情,不是语文老师的苦口婆心所能改变的。我是个任性的孩子。

你是个任性的孩子。永尾完治一定这么认为过赤名莉香。那个夜晚,在东京迷离的霓虹灯下,莉香给了完治一个吻,轻轻地,在脸颊上。完治问道:“你能解释一下那个吻吗?”“那个??是我作为一个女孩子,纵然有千言万语也说不清楚的。”莉香笑。我认为妙极了,这个举动也只有莉香才做得出。如果我是完治,我一定会毫不犹豫地也吻莉香一下,再一本正经地说:“这是我作为一个男孩子,纵然有千言万语也不能表达的。”然后,我们两个人一块儿笑,迎着路人诧异的目光。

我很爱笑,所以,带给人不错的第一印象,其实不见得我就有那么快乐,只是一种本能,像吃饭、喝水什么的,甚至有时连朝人发火时也是笑着的。通常是因为自己发了一大通脾气,别人却根本不放在心上,只好用笑来掩饰自己的失望与不甘。有了这样的经历后,笑的时候是越来越多,真正开心的时候却越来越少。是不是很多灿烂的笑容背后,是一种复杂的忧伤?

微笑,莉香痛苦的微笑。当完治的旧情人关口里美出现时,一场俗气的争斗开始了。完治有他的资本,有两个女孩子深爱着他,所以,他可以眼看着她们有意无意地付出受伤,可以有足够的理由在莉香与里美之间矛盾,甚至还可以让莉香在受伤的同时用笑容裹起深深的伤悲。那种伤悲,是陷在爱里面,拔不出来的进退两难,是明知爱上了不该爱的人却无法割爱的矛盾,更是向往行云流水的莉香不能摆脱感情中俗气的争斗,不得不向现实低头,继而发现自己的生活方式在很多世俗约定的东西面前不堪一击的失败感。莉香坐在离开东京的地铁里,她想去一个没有完治的地方,乍起的秋风把莉香的长发吹得飘啊飘的。那些长发飘零的日子呵!

这些长发飘零的日子。我有一头齐肩的头发,黑黑的,油性的发质使它闪着些亮光,我喜欢洗完澡后披着湿漉漉黏乎乎的头发,闻着若有若无的“蓝倍丝”那种甜甜的水果味,然后任凭软软的温柔将自己包围,我一向喜欢复杂的长发而非简单的短发,就如同我一贯欣赏一些我弄不太懂的东西,或感觉。我还很喜欢王菲的歌声,长发般地充满灵气,特别是她的

歌词,总是以“你??你??”的形式出现,而把自己藏得很深,很后面,神秘得使我们不得不用一种景仰的眼光来看待,一个懂得《讨好自己》的女人,该是如此吧?我也想讨好自己,时常会在自己犯错时,为自己找个借口,免得内疚使得自己背上包袱,我甚至不愿意用梦想、明天之类的东西来束缚自己,我想用心灵无拘无束地生活。

“赤名莉香是个笨人,别人都懂得放下包袱,好继续走路的道理,她却不懂得,总是越背越重,还要把别人的也背去。”莉香的上司--她的旧情人这样对永尾完治说。那个上司四十多岁,有着中年男子特有的暧昧,这或许是他最吸引莉香的地方吧?完治沉默着,就在刚才,他在酒吧和莉香不欢而散,他问莉香,是不是喜欢哪个男人就一定要和他上床?莉香毫不犹豫地将酒泼在完治的身上,转身就走。完治的沉默,是内疚,是不解,或是面对莉香昔日情人的思绪如潮?太多的余味。后来,莉香与完治重归于好的具体情节已记不太清,我只是觉得,莉香旧情人那种该他出面调解时就说话,办完后又当什么都没发生地一闪而过,是我喜欢的一种方式,就如同莉香喜欢逃到没有完治的地方一样。再后来,就在莉香与完治作和解的关键时刻,就在完治要出门赴约的时候,里美又不合时宜地出现了,结果完治有苦难言,无法赴约,而电视的时空转换又让我们看见了莉香在街头左顾右盼,满脸的失望。或许,我们有足够的理由大骂里美是“电灯泡”,有足够的理由为这个完美的差错捶胸顿足,可是天晓得,阴差阳错的事往往只能归于有缘无分,这是任我们这些旁观者再怎么哭天喊地、肝肠寸断也阻止不了的定数。随着签证被发下,莉香飞越了太平洋,从此,完治与莉香天各一方。

三年后,在东京的街头,莉香与完治重逢了。我不喜欢重逢,往往一些早已结束的故事又会再次开始,原本已平静的心态又要掀起波澜,这又何苦呢?莉香还是那么爱笑,尽管她的眼睛看到了完治与里美手上一模一样的戒指。完治想留下莉香的联系地址,却被拒绝了。然后,莉香还算平静地接受了完治的祝福,挥一挥手,告别了完治。当完治走出几步再回头寻觅时,莉香的身影已淹没在东京如流的人群中。

东京爱情故事自此结束。

我真的不知道,爱情原本是无奈而又伤人的,两情相悦,不一定能相伴到老,好男孩与好女孩不一定能终成眷属。而两情若是久长时,只能在朝朝暮暮。

我也真的不懂,莉香其实是不完满的,她以一种少见的,对自己生存方式的坚持吸引了我们,又在现实的爱情中撞得头破血流,然后拼命地要用微笑来保持一点清高,可是这种尴尬,却也成了吸引我们的另一种魅力。想问莉香代表着什么?是来去洒脱的云,还是当樱花开满富士山时的“人面不知何处去,樱花依旧笑春风”的曾经沧海?或许,都是,又都不是吧。

我是一个空白的孩子。一方面,身体疯狂地长着,每时每刻都能感受到成长的印记;另一方面,心灵深处却有一道缺口,需要不停地填补,任性,微笑,长发飘零??串在一起,便是有赤名莉香、有东京爱情故事的日子。是因为莉香的性格吸引了我,使得我想过放肆的生活,还是因为我本来就有这种本性,而莉香只是唤醒了它?抑或它只是一个契机,成长所需要的能说服自己改变的理由,能填补缺口的材料?只是这道缺口,补了满,满了补,循环不息。上天有眼,这是成熟所必须的经历吗?便如同在一个早晨,重逢酷似莉香的女子,无所不能地展示着生活的魅力、造化的弄人吗?让人心甘情愿地扎进去。忽然便想起了一首我

并不太懂的诗:“你们为谁举杯/你们为何祈愿/那些泡沫的喧嚣及空洞的言笑/镂空的心灵无需奢求/誓言与爱情在边缘处游戏---一切的矫情以上帝为名/在神圣的纪念日/基督再次弃我们而去/圣者在高处宣告:可怜的人/苹果树上缀满了玩笑/天国是另一种磨难/这尘世的炼狱/我们活着便无处可逃/你们为何举杯??”

是的,我们为何举杯?我们为谁祈愿?为莉香为完治为东京爱情故事?她或他或它终将烟消云散,我们又何苦强颜欢笑,在莉香与完治分手的东京街头,在偶遇酷似莉香女子的那个早晨?我们究竟为何举杯?我们还能为谁祈愿!

今朝有酒今朝醉吧??

篇二:东京爱情故事日语剧本

完治:もしもし、永尾です。永尾完治です。はい、あ、今、羽田つきました。はい?あ、向かいの方が、あ、済みません。あのう、空港到着出口に女性、はい、紺のジャケット、はい。到着出口だろう。紺のジャケット。

リカ:完治!永尾完治!完治!

完治:はい。

リカ:永尾完治!

完治:あの、ここです。

リカ:完治(かんち)君?

完治:あ、いいえ、永尾完治(かんじ)です。

リカ:いるだら早く言ってよ。事業部の赤名りかです。荷物これだけ?

完治:はい。

リカ:倉庫へ行って商品の積み込みしなくちゃいけないの。付き合って。

完治:はいっ?

管理員:はい、以上です。お疲れ様。

完治:お疲れ様でした。

?

完治:あのう、終わりました。

リカ:ありがとう。行こうか。

完治:はい。

リカ:どうした?元気ないなあ、声に。

完治:そうですか。

リカ:八月三十一日の小学生みたい。なんか東京にいやなことでもあるの?

完治:それはやっぱ不安ですよ。愛媛から一人出てきて東京で何かあるか分からないし。 りか:そんなの何があるか分からないから元気出るんじゃない。

完治:そう簡単ですか。

リカ:大丈夫。笑って、笑って。今この時のために今までのいろんな事があったんだって。そんなふうに思えるように。だからね、バッチつけて。

完治:バッチ?

リカ:その日その日の思い出をぴかぴかのバッチにして胸に貼って歩いていくの、ね。 完治:はい。

リカ:元気!

完治:あ、もうなんか一学期の終業式の小学生みたい。

リカ:うん、行こう。

完治:はい。

?

里美:日溜りの長い、長い廊下の突き当たに使ってない教室があったの。そこが私たちの内証の溜まり場。

トキ子:ええ?

里美:そんななんだけど弟みたいな三上君と子供なんだけどお兄さんみたいな永尾君、それから私。いつも三人一緒だった。

トキ子:どっちが好きだったの?

里美:二人が仲よく話してるとこ見てるのが好きだった。

トキ子:ううん。

里美:三人で学校をさぼって海見に行ったこともあった。永尾君は海はいいよなって本当

に感動してるの。でも、三上君は防波堤に腰掛けて、ずっと俯向きっぱなし。私、三上君の踵踏んだ足下見ながら思った。ずっとこのままでいたいなって。

トキ子:五年振りに会うんだ、二人と。

里美:永尾君とはあんしんしたいかなあ。

トキ子:三上とは会いたくない?

里美:うん、会いたい。

部長:今日からうちの営業部に入りました永尾です。事業部長の和田です。

完治:永尾完治です。よろしくお願いします。

和田:あ、頑張ってください。

完治:はい。

部長:赤名!

リカ:はい。

部長:お前春のキャンペーンの担当だったよな。

リカ:はい。

部長:うちの新戦力に事業の仕事をおおまか教えてやってくれないかな。

リカ:はい、分かりました。

部長:じゃ、頼むんだぞ。

完治:はい。

リカ:よろしくね、完治。

完治:あの、かんち?俺の名前はかんちじゃなくて、かんじなんですけど。

リカ:でも、私の小学校の同級生にね。山村完治君という子がいたんだけど、その子皆からかんちって呼ばれたよ。

?

リカ:いただきます。

完治:いただきます。

リカ:ねえ。

完治:うん?

リカ:もてるでしょう?

完治:何急に?全然もてない。

リカ:なんで?

完治:いや、なんでって、暗い青春引きずっちゃって。

リカ:なんの?

完治:うん、ずっと好きな子いたんだけどさ、なんか結局言い出せずじまい。 リカ:大学?

完治:いや、うーん高校。ああ、もういいじゃん、こんな話。

リカ:だめ、聞きたい。その子とはどうなったの?

完治:いや、どうも******あの、一応今度会うんだけどさ。あの、こっちで同窓会あって。 リカ:ここにあの片思いしてた子も来るんだ。

完治:そう。五年振り。

リカ:そうか。せんしゅんの1ページと再開するんだ。うまく行くといいね、その子と。 ?

完治:知り合いだったのか?

三上:さき引っ掛けた。

完治:ひっか******

三上:うん。

リカ:引っ掛けたんじゃなくて、引繰り返したんでしょう。

三上:そっちは?

完治:えっ?

リカ:ふふん、完治の彼女。

完治:違うだろう。

三上:あ、そう。えー

リカ:何を。

完治:え、違う、違う。いや、違うって。

三上:ああ、行こうぜ。

完治:えっ、あ、二次会の店に決まってんだよ。

三上:構わねよ。あんな連中。今日はお前と飲むに来たんだよ。

完治:え、じゃ。

リカ:行こう。

里美:うん。

?

完治:ああ、またお前のせいで友達なくしたよ。

三上:そう言えば、お前高校の時からそうだったよな。

完治:お前が泣かした女の子一人一人慰めて廻ったとか。

リカ:ああ、玉葱とハンカチみたいな関係だったんだね、二人は。

完治:あのな。

里美:でもね。永尾君が慰めた女の子はその後皆永尾君のこと好きになったんだよ。 完治:うそ。俺そんないい目あった覚えなんかないよ。

三上:いや、それはお前が鈍感だから。

皆:ははは。

里美:でも、なんか嬉しい。

完治:ええ、何が?

里美:ちょっと不安だったんだ。もう五年も会っていなかったし、二人と会っても昔みたいに話せないんじゃないかと思った。

完治:あ、それは俺もそう。関口がさ、腰にスカーフなんかまいて来たらどうしようかと。 里美:似合わないって、ねえ、覚えてる?三人で学校さぼって海見に行った時の事。 三上:ええ?ああ、ちょっとごめん。

?

三上:よう!驚いた?

尚子:何を。

三上:いや、随分変わるんだな、昼と夜じゃ。大学で見た時はただの優等生のお嬢さんかと思ってたよ。

?

リカ:どうしたの?

里美:うん?

完治:うん?

里美:何?

リカ:焼いてるみたい。

里美:三上君に?まさか。昔からそうだもんね。

完治:うん。皆よく一致さ。三上の人生にベッド心はあっても、ラブ心はないって。 里美:そう。大体なんで私が三上君のことで。

リカ:あ、で、私の見間違いだ。

东京爱情故事教会我们

里美:あ、そうだ。永尾君、ピンポン。

完治:ええ?

里美:先の。

完治:あ、あ、いないんだ、彼氏。

里美:永尾君ってね。何時も私の寂しいのとか、悲しいのとかそんな気持ちをひゅいってすくいあげてくれてたの。本当、三上君とは全然正反対。

?

尚子の友達:ごめん免ね、また。

尚子:ほかの店行こう。

三上:それじゃね。バ?バ?。

?

三上:ごめん、ごめん。大学の研究所で一緒なんだ、今。高校の時と一緒だな。俺が女の子誘ったりしてるとなんか背中に冷たい視線感じてさ、なんだろうって振り向くと、何時も関口が蔑むような目で見てた。相変わらずだな。関口の潔癖症は不治の病かもな。 完治:三上!

里美:私、帰るね。

三上:あ、いい、いい。俺が出るよ。ここは永尾の奢りね。

完治:えっ?

三上:それじゃ。バ?バ?。

リカ:バ?バ?。

完治:あ、ちょっと、おい!ちょっと待ってよ。あ、あの、すぐ戻って来るから。三上! リカ:彼のこと嫌いなの?

里美:嫌いっていうんじゃないけど。三上君といると苛苛するの。

リカ:でも、いいよね。こうやってさ、同級生って今でも会ったりできるのって。 里美:そう言うのないの?

リカ:私の友達ね、皆海の向こうなのよ。

里美:海外に住んでたんだ。

リカ:うん。

里美:私なんかどっちかというと、そういうほうが羨ましいけどな。

リカ:ねえ、電話番号教えて。

里美:うん。3、3、4、6、******

リカ:6、サンキュー。

完治:あ、帰った。

完治:何?

リカ:何?

完治:何って。呼んだから。

リカ:手首の邉婴颏筏郡韦省¥ⅰ⑹驻芜動もしたのかね。

完治:そうだ。昨日のあれ、関口の電話番号だってじゃないか。

リカ:そうだよ。掛けたの?

完治:かけたのって。掛けたの知らなかったから。

リカ:どうだった?

完治:どうだったって。

リカ:どうしたの?

完治:いや、どうしたって。夜待ち合わせしたけど******

リカ:やったじゃん。どこ、どこ?

完治:教えない。

リカ:なんで?ピパパ、もしもし。

完治:ビービービ

リカ:誰と話中なのよ。

完治:教えたら冷やかしに来るんだろう。

リカ:それは行くよ。

完治:だから。

リカ:じゃさ、じゃさ。顔に書いてあげるよ。僕は君が好きだ。

完治:やめろよ。

三上:まだ怒ってるのか?

里美:何?

三上:動くなよ。はい。

里美:ああ。

三上:変わってないな。卒業?ルバムのままだ。

里美:どうしたの?

三上:ええ?

里美:急に誘ったりして。

三上:何か問題ある?

里美:だって、今までこんな事なかったじゃない。五年も前からお互い東京にいて。 三上:忘れたからな。忘れたはずだったのかな。

里美:ごめん、三上君急に来ちゃって。

完治:ああ、いや、いいよ。

三上:悪いな。

リカ:あっ。

部長:赤名、どうした?

リカ:運搬中のトラックが首都高で事故。

部長:運搬中?今日の発表会のか?

リカ:あの、ラケットはさらに在庫があるんですけど、?エ?が全く。

部長:で、事業部には誰もいないか?

リカ:全員会場式になんです。倉庫のほうにサンプルが幾つかあるはずなんですけど。 部長:分かった。うちの連中に連絡取って見る。

リカ:はい。

部長:テニスの発表は何時か?

リカ:九時です。

部長:うん。どうした。

リカ:あっ。

部長:早く行け。

リカ:はい。

里美:はは。

篇三:东京爱情故事主题曲 歌词

东京爱情故事主题曲 歌词

小田和正 演唱

ラブストーりーは突然に

なに

突如其来的爱情故事 不知该从何说起 时间在悄无声息地流逝

何から伝えばいいのか

なが

つた

分からないままときは流れて 浮かんでは消えてゆく ありふれた言葉だけ 踪

きみ

ことば

涌上心头的满腹言语消失得无影无

君があんまりすてきだから ただすなおにすきと言えないで

たぶん

あめ

ふたり

たそがれ

因为你的太美丽动人

所以让我无法坦率地说喜欢你 雨快止了在这个只属于我俩的黄昏 在那天 在那时 在那地方 如果不曾与你邂逅 我们将永远是陌生人

多分もうすぐ雨も止んで二人 黄昏 あの日あの時あの場所で

きみ

とき

ばしょ

君に会えなかったら

ぼく

ふたり

僕らはいつまでも見知らぬ二人のまま

だれ

誰かが甘く誘う言葉に もう心揺れたりしないで

せつ

こころゆ

あまさそことば

别再为他人的甜言蜜语而动心 虽然会有苦闷但我还是 约束不了自己的心 一天比一天更喜欢你 比现在更爱你

切ないけど そんなふうに

こころ

心は縛れない

あした

きみ

しば

明日になれば 君をきっと

いま

今より好きになる そのすべてが僕のなかで

とき

ぼく

時を超えてゆく

我所有的一切越过时空的阻隔来到你身边

きみ

君のために翼になる

きみ

つばさ

君を守りつづける やわらかく 君をつつむ あの風になる

とき

かぜ

きみ

まも

我要变成翅膀紧紧地守护你

ばしょ

我要变成风温柔地拥抱你 在那天 在那时 在那地方 如果不曾与你邂逅

あの日あの時あの場所で

きみ

君に会えなかったら 僕らはいつまでも 見知らぬ二人のまま

いまみ

ふたり

ぼく

我们将永远是陌生人

今 君の心が動いた 言葉止めて肩を寄せて 僕は忘れないこの日を

きみぼく

わす

ことばと

かた

きみこころうご

现在你已动了心不要言语依偎着我 在那难忘的日子 我不会把你让给任何人

君を誰にも渡さない

きみ

だれわた

君のために翼になる

きみ

つばさ

君を守りつづける やわらかく 君をつつむ あの風になる

かぜ

きみ

まも

我要变成翅膀紧紧地守护你

我要变成风温柔地拥抱你 在那天 在那时 在那地方 如果不曾与你邂逅

我们将永远是陌生人

别再为他人的甜言蜜语而动心 我要变成围绕你的风

在那天 在那时 在那地方 如果不曾与你邂逅 我们将永远是陌生人

あの日あの時あの場所で 君に会えなかったら 僕らはいつまでも 見知らぬ二人のまま

誰かが甘く誘う言葉に心揺れたりしないで 君をつつむあの風になる あの日あの時あの場所で 君に会えなかったら 僕らはいつまでも 見知らぬ二人のまま

篇四:东京爱情故事第1集(日文剧本)

完治:もしもし、永尾です。永尾完治です。はい、あ、今、羽田つきました。はい?あ、向かいの方が、あ、済みません。あのう、空港到着出口に女性、はい、紺のジャケット、はい。到着出口だろう。紺のジャケット。

リカ:完治!永尾完治!完治!

完治:はい。

リカ:永尾完治!

完治:あの、ここです。

リカ:完治(かんち)君?

完治:あ、いいえ、永尾完治(かんじ)です。

リカ:いるだら早く言ってよ。事業部の赤名りかです。荷物これだけ? 完治:はい。

リカ:倉庫へ行って商品の積み込みしなくちゃいけないの。付き合って。 完治:はいっ?

管理員:はい、以上です。お疲れ様。

完治:お疲れ様でした。

完治:あのう、終わりました。

リカ:ありがとう。行こうか。

完治:はい。

リカ:どうした?元気ないなあ、声に。

完治:そうですか。

リカ:八月三十一日の小学生みたい。なんか東京にいやなことでもあるの? 完治:それはやっぱ不安ですよ。愛媛から一人出てきて東京で何かあるか分からないし。

りか:そんなの何があるか分からないから元気出るんじゃない。

完治:そう簡単ですか。

リカ:大丈夫。笑って、笑って。今この時のために今までのいろんな事があったんだって。そんなふうに思えるように。だからね、バッチつけて。 完治:バッチ?

リカ:その日その日の思い出をぴかぴかのバッチにして胸に貼って歩いていくの、ね。

完治:はい。

リカ:元気!

完治:あ、もうなんか一学期の終業式の小学生みたい。

リカ:うん、行こう。

完治:はい。

里美:日溜りの長い、長い廊下の突き当たに使ってない教室があったの。そこが私たちの内証の溜まり場。

トキ子:ええ?

里美:そんななんだけど弟みたいな三上君と子供なんだけどお兄さんみたいな

永尾君、それから私。いつも三人一緒だった。

トキ子:どっちが好きだったの?

里美:二人が仲よく話してるとこ見てるのが好きだった。

トキ子:ううん。

里美:三人で学校をさぼって海見に行ったこともあった。永尾君は海はいいよなって本当に感動してるの。でも、三上君は防波堤に腰掛けて、ずっと俯向きっぱなし。私、三上君の踵踏んだ足下見ながら思った。ずっとこのままでいたいなって。

トキ子:五年振りに会うんだ、二人と。

里美:永尾君とはあんしんしたいかなあ。

トキ子:三上とは会いたくない?

里美:うん、会いたい。

部長:今日からうちの営業部に入りました永尾です。事業部長の和田です。 完治:永尾完治です。よろしくお願いします。

和田:あ、頑張ってください。

完治:はい。

部長:赤名!

リカ:はい。

部長:お前春のキャンペーンの担当だったよな。

リカ:はい。

部長:うちの新戦力に事業の仕事をおおまか教えてやってくれないかな。 リカ:はい、分かりました。

部長:じゃ、頼むんだぞ。

完治:はい。

リカ:よろしくね、完治。

完治:あの、かんち?俺の名前はかんちじゃなくて、かんじなんですけど。 リカ:でも、私の小学校の同級生にね。山村完治君という子がいたんだけど、その子皆からかんちって呼ばれたよ。

リカ:いただきます。

完治:いただきます。

リカ:ねえ。

完治:うん?

リカ:もてるでしょう?

完治:何急に?全然もてない。

リカ:なんで?

完治:いや、なんでって、暗い青春引きずっちゃって。

リカ:なんの?

完治:うん、ずっと好きな子いたんだけどさ、なんか結局言い出せずじまい。 リカ:大学?

完治:いや、うーん高校。ああ、もういいじゃん、こんな話。

リカ:だめ、聞きたい。その子とはどうなったの?

完治:いや、どうも******あの、一応今度会うんだけどさ。あの、こっちで同窓会あって。

リカ:ここにあの片思いしてた子も来るんだ。

完治:そう。五年振り。

リカ:そうか。せんしゅんの1ページと再開するんだ。うまく行くといいね、その子と。

完治:知り合いだったのか?

三上:さき引っ掛けた。

完治:ひっか******

三上:うん。

リカ:引っ掛けたんじゃなくて、引繰り返したんでしょう。

三上:そっちは?

完治:えっ?

リカ:ふふん、完治の彼女。

完治:違うだろう。

三上:あ、そう。えー

リカ:何を。

完治:え、違う、違う。いや、違うって。

三上:ああ、行こうぜ。

完治:えっ、あ、二次会の店に決まってんだよ。

三上:構わねよ。あんな連中。今日はお前と飲むに来たんだよ。

完治:え、じゃ。

リカ:行こう。

里美:うん。

完治:ああ、またお前のせいで友達なくしたよ。

三上:そう言えば、お前高校の時からそうだったよな。

完治:お前が泣かした女の子一人一人慰めて廻ったとか。

リカ:ああ、玉葱とハンカチみたいな関係だったんだね、二人は。 完治:あのな。

里美:でもね。永尾君が慰めた女の子はその後皆永尾君のこと好きになったんだよ。

完治:うそ。俺そんないい目あった覚えなんかないよ。

三上:いや、それはお前が鈍感だから。

皆:ははは。

里美:でも、なんか嬉しい。

完治:ええ、何が?

里美:ちょっと不安だったんだ。もう五年も会っていなかったし、二人と会っても昔みたいに話せないんじゃないかと思った。

完治:あ、それは俺もそう。関口がさ、腰にスカーフなんかまいて来たらどうしようかと。

里美:似合わないって、ねえ、覚えてる?三人で学校さぼって海見に行った時の事。

三上:ええ?ああ、ちょっとごめん。

三上:よう!驚いた?

尚子:何を。

三上:いや、随分変わるんだな、昼と夜じゃ。大学で見た時はただの優等生のお嬢さんかと思ってたよ。

リカ:どうしたの?

里美:うん?

完治:うん?

里美:何?

リカ:焼いてるみたい。

里美:三上君に?まさか。昔からそうだもんね。

完治:うん。皆よく一致さ。三上の人生にベッド心はあっても、ラブ心はないって。

里美:そう。大体なんで私が三上君のことで。

リカ:あ、で、私の見間違いだ。

里美:あ、そうだ。永尾君、ピンポン。

完治:ええ?

里美:先の。

完治:あ、あ、いないんだ、彼氏。

里美:永尾君ってね。何時も私の寂しいのとか、悲しいのとかそんな気持ちをひゅいってすくいあげてくれてたの。本当、三上君とは全然正反対。

尚子の友達:ごめん免ね、また。

尚子:ほかの店行こう。

三上:それじゃね。バイバイ。

三上:ごめん、ごめん。大学の研究所で一緒なんだ、今。高校の時と一緒だな。俺が女の子誘ったりしてるとなんか背中に冷たい視線感じてさ、なんだろうって振り向くと、何時も関口が蔑むような目で見てた。相変わらずだな。関口の潔癖症は不治の病かもな。

完治:三上!

里美:私、帰るね。

三上:あ、いい、いい。俺が出るよ。ここは永尾の奢りね。

完治:えっ?

三上:それじゃ。バイバイ。

リカ:バイバイ。

完治:あ、ちょっと、おい!ちょっと待ってよ。あ、あの、すぐ戻って来るから。三上!

リカ:彼のこと嫌いなの?

里美:嫌いっていうんじゃないけど。三上君といると苛苛するの。

リカ:でも、いいよね。こうやってさ、同級生って今でも会ったりできるのって。

里美:そう言うのないの?

リカ:私の友達ね、皆海の向こうなのよ。

里美:海外に住んでたんだ。

リカ:うん。

里美:私なんかどっちかというと、そういうほうが羨ましいけどな。 リカ:ねえ、電話番号教えて。

里美:うん。3、3、4、6、******

リカ:6、サンキュー。

完治:あ、帰った。

完治:何?

リカ:何?

完治:何って。呼んだから。

リカ:手首の邉婴颏筏郡韦省¥ⅰ⑹驻芜動もしたのかね。

完治:そうだ。昨日のあれ、関口の電話番号だってじゃないか。

リカ:そうだよ。掛けたの?

完治:かけたのって。掛けたの知らなかったから。

リカ:どうだった?

完治:どうだったって。

リカ:どうしたの?

完治:いや、どうしたって。夜待ち合わせしたけど******

リカ:やったじゃん。どこ、どこ?

完治:教えない。

リカ:なんで?ピパパ、もしもし。

完治:ビービービ

リカ:誰と話中なのよ。

完治:教えたら冷やかしに来るんだろう。

リカ:それは行くよ。

完治:だから。

リカ:じゃさ、じゃさ。顔に書いてあげるよ。僕は君が好きだ。

完治:やめろよ。

篇五:东京爱情故事经典台词

东京爱情故事 经典台词 n??ukNx'w#??

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完治:急になくなったから、みんな心配してる bj4K6A%??!A

(因为你突然失踪了,大家都很担心你啊) Z??x ??Y?? yT

利香:よかったね、名前のこってて ?? $XN?R|J

(太好了,你的名字还在。) s\>OK1B??M

完治:ああ?? 7#kK???? g|Y

(啊??) T6& dw7J7

利香:何年前? u-??V|?? RZ??

(多少年前?) i j??*H50??K

完治:十年、や、十、十二年前なか,卒業式の日にさpR/+Pxa

(十年??不,十二年吧,在毕业礼当天) Ia) {??0??d

利香:完治がまだかわいいころだ Pkm E??

(是完治还可爱的时候) hZ"lon??G^

完治:悪かった,今憎たらしくって rAKNN(08O\

(你是说我现在很讨厌啦。) 'HC} 0Q??e

利香:私の名前も十年も二十年ものころかな X_FvE)??QB

(我的名字也会留在这里十多二十年吗?) ??@"jm6W??7

完治:この春限りで廃校なるらしいんだ n??8SYEc|x4

ここ。 RJ????.v}??BI

(听说这个学校到了春天就会停办。) xj>}t*");??

利香:なくなっちゃうの? ?'rs??+Mg(

(停办?!) |.-i,??Q~w

完治:取り壊したろうな ??-/gYA~b7n

(这里要拆了。) xs) tCD8??N

利香:でも、まあ、いいや、わたしが覚えてるから,一秒でも ??#[N%Qz>??)

完治と名前名ならんだってだけでだけでさ "[_*??(??&.q

(不过不要紧,因为我会记住的,即使一秒也好,和完治的名字排在一起。)

(你不通知大家一声,大家会担心的。) \SNO??+c????

利香:完治も心配した? N(jc*??+z??%

(完治你也担心我?) ??P??#t??anx??

完治:したぞ、そりゃあ

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(是的,当然) = (??0?? :3:

利香:どうして? d????sFCD??????

(为什么?) $Ycp^? Dv??

完治:え? UACo??z????*

(什么?) {~rx+??n??\G

利香:どうしえ心配したの?分かれた女になんか用でもあった?そう、ねえ,案内して ??6WD??3??D (

(你为什么担心我?和分了手的女孩有什么事吗?我瞎说的,带我去看看。) YMY9Y<4??p??

完治:ん? 1{tvme?? Pt

(什么?) ID??~ ??

利香:完治の生まれた町,約束叶えてよ,赤いとはぶっつり切れちゃったけどさ、 pl6)??R8!s(

約束は約束でしょ、ねえ >{_2O????{u*

(看完治出生的地方,要实践你的诺言啊。虽然红线已经断了,但诺言始终是诺言,对吧。)

[ U"$F-??RO

???????? 7-??"sZ??t!'

?????? l-PDa5HFP'

(镜头从理美和三上转回) ??R??yL%'x??

lx ^??I&ss

完治:そうでさ,一年で一番俺達が盛り上るのが台風なんだよ。 ????jObhBV??h (我还记得,我们一年里最兴奋的就是台风的时候) ?_b|S;{!??C

利香:あ、盛り上るの? ??Z#??jl??i*p

(兴奋吗?) ^??????y*O6hV

完治:ふん、この川なんかも決壊しちゃってさ,町中にサイレンが鳴り響いて、 ?701*TMoz`

大人達はみんな真っ青の顔してんだけど、おれ達はわくわくしちゃってさ。 a*oW:??-??v6 (是的,这条河会决堤,市内警号响个不停,虽然所有大人都被吓得脸发白, Z PG小学作文