日语作文800字
来源:学生作业帮助网 编辑:作业帮 时间:2024/11/15 03:55:46 字数作文
篇一:日语800字论文
日本茶道
日本的茶道起源于日本本土,但吸收了中国的茶文化,且具有日本民族味。它有自己的形成、发展过程和特有的内蕴。
日本茶道是在日本一种仪式化的、为客人奉茶之事。原称为“茶汤”。日本茶道和其他东亚茶仪式一样,都是一种以品茶为主而发展出来的特殊文化,但内容和形式则有别。茶道历史可以追溯到13世纪。最初是僧侣用茶来集中自己的思想,从谂禅师曾经以“吃茶去”来接引学人;后来才成为分享茶食的仪式。现在的日本茶道分为抹茶道与煎茶道两种,但茶道一词所指的是较早发展出来的抹茶道。
日本茶道分为四个时代:(一)奈良、平安时代,这一时期的茶文化,是以嵯峨天皇、永忠、最澄、空海为主体,以弘仁年间(公元810-824)为中心而展开的,这一段时间构成了日本古代茶文化的黄金时代,学术界称之为“弘仁茶风”。(二)镰仓、室町、安土、桃山时代,镰仓、室町、安土、桃山时期,日本吸收反刍中华茶文化,民族特色形成,日本茶道完成了草创。(三)江户时代,江户时期,是日本茶道的灿烂辉煌时期,日本吸收、消化中国茶文化后终于形成了具有本民族特色的日本抹茶道、煎茶道。日本茶道源于中国茶道,但是发扬光大了中国茶道。(四)现代时期。
现代的茶道,由主人准备茶与点心,还有水果招待客人,而主人与客人都按照固定的规矩与步骤行事。除了饮食之外,茶道
的精神还延伸到茶室内外的布置;品鉴茶室的书画布置、庭园的园艺及饮茶的陶器都是茶道的重点。
茶道有繁琐的规程,茶叶要碾得精细,茶具要擦得干净,主持人的动作要规范,既要有舞蹈般的节奏感和飘逸感,又要准确到位。茶道品茶很讲究场所,一般均在茶室中进行。接待宾客时,待客人入座后,由主持仪式的茶师按规定动作点炭火、煮开水、冲茶或抹茶,然后依次献给宾客。客人按规定须恭敬地双手接茶,先致谢,尔后三转茶碗,轻品、慢饮、奉还。点茶、煮茶、冲茶、献茶,是茶道仪式的主要部分,需要专门的技术和训练。饮茶完毕,按照习惯,客人要对各种茶具进行鉴赏,赞美一番。最后,客人向主人跪拜告别,主人热情相送。日本茶道是在“日常茶饭事”的基础上发展起来的,它将日常生活与宗教、哲学、伦理和美学联系起来,成为一门综合性的文化艺术活动。它不仅仅是物质享受,主要是通过茶会和学习茶礼来达到陶冶性情、培养人的审美观和道德观念的目的。
繁复而熟练的礼法是为了使人超然物外,浓如苦药的茶汤正如人生,别出心裁的插花显示有限的生命背后人类生生不息的生命力,棒喝的偈语告诉人处处是真理。日本茶道,是用一种仪式来向人讲述禅的思想,正如参禅需要顿悟一样,其中蕴涵的那些人生的经验,需要饮茶者用生命的一段时光来领悟。
09电气二班
周雪燕32号
篇二:发现作文800字
发现作文800字
发现作文800字(一)
一天早上,妈妈买了小笼包给我吃。我吃前,妈妈特意倒了一碟醋,叫我和小笼包一起吃,妈妈说醋对身体特别好。妈妈还顺手把一瓶牛奶拿过来,叫我搭牛奶吃。
我开始享受美味的早餐了。突然,我想起来,以前看到过的一本英语书上似乎写过牛奶和醋不能混在一起喝。我怕吃了拉肚子,便跑去书房拿书去了。照书上说的,好像是牛奶和醋在一起,会产生像豆花那样的东西,看上去还有点儿恶心。天哪,如果这样吃,我的胃里不是要产生这样的东西?是不是这样呢,我决定自己动手做一次这个小实验。
我拿来一个一次性的杯子,在里面先放了两勺醋,之后又把一勺牛奶慢慢滴入了杯中,果然,当白色的牛奶融入黑色的醋时,杯里顿时出现了一些像豆腐花那样的东西。可是,为什么会出现这种变化呢?我百思不得其解,便决定去电脑上查资料。
我正准备打开电脑,突然,我心想:这种东西不是很像豆腐花吗,说不定我会做豆腐脑了!于是我带着这两个问题去电脑上搜查。
我打开百度,开始聚精会神地输入问题并搜索。搜索后我恍然大悟,原来是这个原理呀!因为牛奶中的蛋白质大部分为酪蛋白,其性质是在PH<4。5时会凝结沉淀。醋中含有多种酸,和牛奶中的蛋白质混合后会凝集和沉淀,就会产生豆腐花那样的东西。可以想象得出,这种凝结物堵在胃里,当然不利于营养的吸收,且易引起消化不良和腹泻。而这是不是豆腐花呢?我又开始查了起来,哦,原来这种是变质的蛋白质呀,根本就不是豆腐花,所以不能吃。
妈妈本来还奇怪我为什么吃着吃着跑了,看了我的实验和查到的资料后,她恍然大悟,赶紧叫我过半个小时后再吃牛奶吧。
牛奶和醋都非常有营养,但是千万不要放在一起吃,这样就不是双倍的营养,反而是对身体有害的物质了。在网上,我还看到,吃橘子时不宜喝牛奶、空腹时不宜饮用牛奶、牛奶与巧克力最好不要同时食用。看来,牛奶虽好喝,但是其中的学问也不简单啊。
发现作文800字(二)
曾经有人问我:“如果把人生比作天上的星星,一种如同遥远的恒星,安静的挂在空中,持久的闪烁着微弱的光亮;一种好像流星,只有刹那间划过夜空的灿烂。你会选哪一种呢?”那时,我会不假思索的说:“我都不要。因为我所需要的是完美的人生!”
“完美,真的有吗?”如今想起自己当时响亮的回答,我不禁这样问。树林中自然天成的棵棵大树,没有一棵符合0。618的黄金分割;古代名画中的美女各个袅袅婷婷,
却都没有画出五官如同出自罗丹之手的断臂维纳斯??他们都很美,却都不完美。或许这就是遗憾之美吧。
恒星和流星也都很美,一种美得永恒、持久却不鲜明耀眼,另一种美得灿烂、光彩却转瞬即逝。它们所代表的两种人生也是如此。有的人一生默默无闻,常常感叹这辈子如此平淡无味,真是遗憾;有的人一生轰轰烈烈,可后来感到最遗憾的却是没有享受到普通人的天伦之乐。一个人,一辈子,只能选择一条人生之路,所以也就难免会有遗憾。
如此想来,人生不会完美,不会一帆风顺。所以纵然在人生道路上遇到坎坷或失败,也可以平心静气的对待;即使自己常常会由于种种原因而感到遗憾,也可以泰然处之,只当它是人生交响乐中的一段插曲,不但不会破坏整首曲子,反而会使这生命的乐章演奏的内容更丰富,曲调更优美。
抬头仰望夜空,深邃而神秘;空中繁星点缀,显得更加静谧悠远。闭上眼睛,眼前仿佛显现出流星雨悄无声息的纷纷坠落。真可惜,这次流星雨与我擦肩而过,它灿烂的表演我也只在梦中看过。但我知道,三十三年后,它还回来。在这漫长又短暂的岁月里,我的人生不知会如何前行。我会认真的生活,认真的度过虽有遗憾却充实快乐的每一天,创造一个属于自己的美丽人生。三二三年后的那个夜晚,我会面对流星雨飞落的方向轻轻向它倾诉我所度过的或平淡或绚烂的一生,然后对它说:“我发现,我的人生同你一样,虽有遗憾却都很美丽??”
发现作文800字(三)
如果你发现你的面前有阴影,别怕,那是因为你的背后有阳光,那道光的名字,叫做发现。——题记
罗丹曾经说过:“对于我们的眼睛,不是缺少美,而是缺少发现。”发现是生命的灵魂,是心灵的灯塔,是成功的向导。然而,时间匆匆,人们总在凡尘闹市中奔波,无意去接近发现——这个一直陪伴着我们的朋友。
试问当你走在路上,你注意到你脚下的泥土了吗?是它们为你的旅行铺垫了一份安全;当你经过草丛时,你注意到你脚边的花了吗?是它们为这世界增添了一份芳香;当你疲惫不堪时,你注意到你背后那道暖洋洋的阳光了吗?你到了哪里,它就到哪里,始终照耀着你。
我想,如果这世界上没有发现,那么就没有韩愈的“天街小雨润如酥(来自:WWw.zW2.CN 爱作文网),草色遥看近却无”,没有刘禹锡的“沉舟侧畔千帆过,病树前头万木春”,也没有辛弃疾的“蓦然回首,那人却在灯火阑珊处”。所以,发现是我们人生的一部分。在生活中人们常常抱怨,为什么苹果要砸在牛顿头上,为什么哥伦布可以出海远洋,为什么迪士尼可以从一只老鼠身上找寻灵感?可是,扪心自问,如果苹果砸在你的头上,你也许会很生气,拾起来把它吃了,或一脚把它踢到了一边,因此与发现万有引力定律的机会失之交臂,如果让你出海冒险,你可能遇到一点危险就畏缩不前,因此你无法环游世界。如果让你一晚上和一只老鼠呆在一起,你也许会想尽办法对付它,因此,就错过了发现。
一粒沙中可以看出一个世界,一朵花中可以折射出一座天堂,把无限放在每个人的手心上,把永恒在那一刹那间收藏。
窗外的一花一木,一草一树,无不在你发现它们时,展现出欣欣向荣的模样。去寻找,感受着日月星辰的美丽,去发现,铭记着春夏秋冬的心愿。世界就像一部永不关闭的手机,>倾听着人们种种的发现。
发现其实很简单,它就在我们的身边,只要我们耐下性子,就能读懂发现。
篇三:日语专业四级考试(作文部分的指导)
八 日语专业四级考试【作文】出题范围详解和练习
(一)教育大綱?4級試験大綱に示されている作文能力
(1) 大学2年になると、学習した技術?知識?などを駆使して、1時間以内に600-800字の文章
を書く能力が求められる。その中には、原稿用紙の形式を正確に使いこなすこと、文章が文法的に正確であること、それとともに文章がなめらかであることなどが要求される。
この目的を達成するためには、語彙の的確な選択、論理性、文法の正確さが必要とされる。
(二) 作文試験問題のポイントと類型
(1) 作文能力は、読む、書く、聞く、話すなどの能力を合わせた総合能力である。「話せる」ためには
まず「聞ける」ことが必要である。また、「書ける」ためには「読める」ことが必要である。
「書く」ことを除外した日本語学習は、どんなに話せても、初級入門程度にとどまるといえる。学習順序としては、「聞く」→「話す」→「読む」→「書く」で進められていく。
(2) 作文の学習順序として、次の内容が考えられる。
1 言語音を聞き取れる → ② 聞き取った音を文法、語彙に照らし合わせて理解できる → ③ 表記法(漢字?平仮名?片仮名?句読点)を習得する。→ ④ 書かれた文章の読解ができる → ⑤ 口頭で自分の考えを発表できる → ⑥ 自己の考えを論理的に整理できる。
2 作文の段階的学習
ア 短文を作る訓練
イ 文の完成の練習(例 たとえ雨が降っても ~) 呼応/慣用の習得
ウ 簡単な説明文 (例 ~というのは~が~ものです(ことです)などの繰り返し)
エ モデル文の模倣 すぐれた作文、またはレベルの高い作文の模倣をして文章を書く訓練をする。 オ 文体の書き換え訓練 (例 会話文→ 散文 散文→ 会話文) 敬体文→ 常体文→ 敬体文 )
3 4級試験の類型
ア 自分または自分の周囲などに関する問題 「私の~」 自分を見つめる問題
例 私の~家 家族 友人 学校 故郷 村 大学など → 紹介文
具体性が
例 私の~夢 趣味 長所 短所 理想 将来 → 性格?人生観
動物 ペット
上記の類型の作文?a href="http://www.zw2.cn/zhuanti/guanyuwozuowen/" target="_blank" class="keylink">我悚暇咛逍预葌€性である。対象が生き物の場合(家族?友人?動物?ペットなど)、その全体像を述べ、その中での外見的な特徴を述べる。次に性格を書く。この場合、その性格を示す具体的なエピソードを付け加える。そして作者がその対象に対して抱いている感情を伝える。
例 私の好きな~言葉 本歌季節 仕事 職業→ 傾向?人生観 私の嫌いな~
「私の好きな~」「私の嫌いな~」というタイトルは、作文の場合にかかわらず、コミュニケーシ
ョンの場合、今後も必ず必要となるものである。そのため、現時点における「好きな言葉 -名言」「好きな本―愛読書」「 好きな歌 -愛唱歌」「好きな季節 ― 春夏秋冬」「仕事?職業」などを準備しておくとよい。
この類型の作文は作者が明確な視点を持って生活できているか、自分なりの人生観を伝えられるかを見るものである。文章に書く場合、対象をはっきり書き、それが好きになった(嫌いになった)動機や理由、それにまつわるエピソードを書いていく。それによって作者の「暖かいほのぼのとした性格」「知性にあふれ鋭い感性の持ち主」「穏やかでちょっとのんびりした性格」などのそれぞれの個性が浮き彫りになれば成功である。
イ 経験を書くもの 「 ~ こと」
例 私がこれまでに感動したこと近頃感じたこと私が誇りに思っていること
大学生活の苦しいこと大学生活に期待すること 友達から学んだこと
ボランティアで経験したこと私が熱中していること今まで苦しいと思ったこと
この類型の作文はこれまでの人生経験を見るものであるから、実際体験ということが前提である。「書く」という行為は、大きく言えば、自分の人生を語ることであるから、「体験」ということが重
要な要素になる。自分で実際に体験したことのない事柄に対しては、なかなか書けない。ではどうすればよいか。それは、他人の体験を知ることである。そのためには読書量を増やすことしかない。 生きた体験を述べるという文章方法は、まずリアルであること、読み手の目の前に浮かんでくるような表現が必要である。そのためには、発生した時間、登場人物、事柄の経過?推移、結果、自分の受けたショックや影響などを生き生きと描写する。ただし、350~400字ではそれらを詳細に書くのは不可能であるから、ポイントを絞って要点を書く技術が必要となる。
テーマ、タイトルに対して具体例を述べるとともに、自己の観点、考え方、感想、主張などを明確に示すことが必要である。
ウ 手紙文
例 高校時代の恩師への近況報告 お礼の手紙
手紙文は下記の形式が守られていること、敬語のレベルは適当かの2点を抑えてあれば問題は
ない。
手紙文の形式例※( )は書く必要はない。
注意点
1 手紙文は必ず敬体文で書くこと。
2 上記の①~⑨の形式を守ること。
① 手紙文の基本形前文 ― ① 冒頭語 ② 時候の挨拶 ③ 前づけ
主文 ― ④
末文 ― ⑤ 結びの挨拶 ⑥ 結語
後付け ― ⑦ 日付⑧ 署名 ⑨ 宛名
② 冒頭語と結語の組み合わせ
冒頭語が「拝啓」の場合、 ⑥の 結語は必ず「敬具」で終わること。
普通の場合 拝啓 ― 敬具 丁寧な場合 謹啓 ― 敬白
急ぎの場合 急啓 ― 早々 前文省略の場合 前略 ― 草々
返信の場合 拝復 ― 敬具
③ 宛名 個人 → ~ 様~ 殿~ 先生~ 君 ~ 大兄
集団 → ~ 御中 ○○株式会社 御中
エ 論説文
例 A タイトルを出して論説文を書かせる問題
例 日本の豊かさは本物か中国における就職活動 環境保護金融危機
北京オリンピックで得たものインターネットの功罪 親子関係ゴミ問題
例 B 対立する意見を出して、反対意見か賛成意見を選択して書かせる問題。
論説文で重要な点は次のとおりである。
1 文体の統一
○ 文章語を使うこと。特に接続詞に注意する。(やっぱり→やはり一番好きだ → 最も好きだ)
○ 縮約形は使わない。 死んじゃった(死んでしまった) 忘れちゃった(忘れちゃった)
○ 擬声語?擬態語は使わない。(どんどん発展する→ 急速に発展する)
○ 語尾に注意する (~ だ。~ である。 ~ なのだ。)
○ 論説文の場合、漢語を多く使用する。
2 論理性が一貫していることが重要である。
論説文はタイトルの中に問題点や矛盾点があり、それが解決されるのを期待するものである。 重要なことはその現象をいろいろな角度から分析し、問題点を明確にすることである。
典型的な構成としては、まず、現状を述べ、現状に対して作者の立場を明確にし、次に現状に
含まれる問題点、矛盾点を挙げ、その矛盾点や問題点が、個人または社会?世界?人類に与える
影響について、具体例をあげながら説明する。次に、その問題の改善案または解決策を提案し、
その可能性についての見通しを述べてまとめとする。
オ グラフや絵を見ながら分析して書く問題
1 絵やグラフの問題は、そこに示されている特徴を把握することが必要である。グラフによって
何を示そうとしているのか意図を推測する。
2 絵やグラフに表れている突出した部分をつかむ。グラフの本質から考えて、いつから変化をは
じめ
(開始)、どのくらい続き(継続)、それは何を意味し、今後どのように変化するだろうか(予
想)する。
字数作文