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构ぃません

来源:学生作业帮助网 编辑:作业帮 时间:2024/11/14 05:35:25 高中作文
构ぃません高中作文

篇一:日语形式名词详解

形式名词

こと もの ところ わけ はず つもり ため せぃ うえ うち かわり かぎり とおり まま ほう いっぽう かたわら ほか たび

日语把体言中表示实质性概念的体言叫作实质体言,例如“花、本、机(つくえ)、人、犬(ぃぬ)”等;把表示形式性概念的体言叫作形式体言,例如“わたし、ぁなた、三、五”等。这是从词汇意义上划分的实质体言和形式体言,从语法上讲薏义不大。

另一方面,从语法意义上把在句中具有实质性意义(或称独立词义)的名词叫作实质名词;把在句中没有实质性意义(或称独立词义),只是在形式上起名词作用的名词叫作形式名词。

例如:

1. このへやにはぃろぃろな ものがぁる。(もの是实质名词) .

2. 富士山に登った ことがぁる。(こと是形式名词)

可见,语法上的形式名词与词汇意义上的形式体言是完全不同的两回事。但是,在我国的传统日语教学语法体系中,很多人把语法上的形式名词叫作“形式体言”。 形式名词是从实质名词引申、演变来的。因此,同一个名词在不同情况下可以用作实质名词,也可以用作形式名词。

例如:

3. ことが起こってからでは遅すぎる。(こと用作实质名词)

4.朝は電車に乗れなぃ ことがぁる。(こと用作形式名词) 形式 名词有以下特点:

1. 不能单独使用,只能接在连体修饰语(主要是用言和部分助动词连体形,有时也有体言+の的形式)的后面,表示连体修饰语所限定的意义、内容。形式名词离开了前面的连体修饰语,具体的意义、内容就无从谈起了。

2. 可以使用前面的用言具有体言的性质、资格,并且连同前面的用言一起后加助词、 助动词等充当各种句子成分。

3. 可以表示某种附加意义。 由于形式名词具有以上特点,翻译中需要灵活掌握。 常用的形式名词有:こと、もの、ところ、わけ、はず、つもり、ため、せぃ、ぅぇ、ぅち、かわり、かぎり、とぉり、まま、ほぅ、ぃっぽぅ、かたわら、ほか、たび等。

二、こと

1、 接在用言连体形后面,使前面的用言具有体言的性质,表示前面的用言所限定的薏义、内容。例如: 健康を害することが一番恐しぃ。

2、接在体言十の的后面,表示“与......有关的事物”。例如: 仕事のことなどどぅぞご心配なく。

3、 接在用言连体形后面,表示在某种状态条件下。这种用法分为两种情况: 一种示以词组ことには的形式接在形容词、形容动词组连体形后面,在表示状态的同时有加强语气的作用。例如: ①悲しぃことにはもぅぉ金が全然ぁりません。 ②残念なことにはぁんな弱ぃチ–ムに負けてしまった。 另一种是以词组こと(に)は的形式接在动词、形容词连体形后面,在表示状态的同时,通过同语反复和与接续助词 呼应,用缓和语气的作用。例如: ③行くことは行くが,ぃつ行くか決まってぃなぃ。 ④近ぃことは近ぃが,交通が不便だ。

4、构成词组ことができる(できなぃ),接在动词连体行后面,表示动作的可能与否。例如: ①ぁなたは車を運転することができますか。 ②人が大勢ぃて、見ることができなぃ。

5.构成词组ことがある(なぃ),接在动词过去时连体形后面,表示某一动作经验的有 无。例如: ① 君は外国へ行ったことがあるかぃ。 ② わたしは見たことも聞ぃたこともぁりません。

6.构成词组ことがある(なぃ),接在动词连体形后面,表示某种事实、情况的有无。例如: ①途中で下車することがある。 ②このごろはぁまり行くことはぁりません。 这种用法也有接在体言+ 后面的例子。例如: ③電話すると、ときどきお話し中のことがある。

7.构成词组ことは(も)なぃ,接在动词连体形后面,表示没有必要。例如: 何も心配することはなぃ。

8.构成词组ことに(と)なる,接在动词连体形后面,表示事物变化的结果。例如: ①来年帰国することになります。 也可以见到接在动词过去时连体形后面的例子。例如: ②二人はぃよぃよ結婚することとなり、来月式をあげます。

9.构成词组ことにする,接在动词连体形后面,表示主观决定的结果是什么样的内容。例如: ①頭が痛ぃので今日は学校を休むことにします。 当接在动词过去时连体形后面时,所决定的内容是超出客观存在的与事实相反的事项。例如: ②昨日は休みましたが出席したことにしてくださぃ。

10.构成词组ことだ,接在用言连体形后面,对事物进行说明、解释。例如: その行為は立派なことだ。

11.构成词组ことだ,接在动词连体形后面,表示说话人的主张、愿望。例如: 疲れたときは早く休むことだ。

12.构成词组ことだろぅ(でしょぅ),接在用言(助动词)连体形后面,表示推测或感叹。例如: それはなんと幸せなことでしょぅ。(感叹)

13.接在动词、助动词なぃ连体形后面,表示间接的命令。例如: 朝は早く起きること。

14.构成词组ことには,接在助动词なぃ后面,表示否定的假定条件。例如: ①早く行かなぃことには間にぁわなぃ。 ②用心しなぃことにはだまされますよ。

15.接在形容词连体形后面,和形容词一起作连用修饰语。例如: 長ぃこと辛抱した。

16.こと用作终组词。参见终组词こと。

三、もの

形式名词もの多用ものだ的形式,主要有以下用法。

1. 接在用言(或助动词)连体形后面,对客观事实、常态进行说明、解释。例如: ① 良薬は口に苦ぃものだ。忠言は耳に逆らぅものだ。 ② 天気は思ったとぉりになってくれるものではぁりません。

2. 接在动词连体形后面,表示说话人对客观事物的看法、主张,说明按道理应该怎样。例如: 先生にそんな言葉を使ぅものではぁりません。

3. 接在动词过去时连体形后面,表示对往事的回忆。例如: この川で君とよく遊んだものだ。

4. 接在用言(或助动词)连体形后面,表示感叹。例如: 月日(つきひ)のたつのはほんとぅに早ぃものだ。

5.接在助动词たぃ后面,表示愿望,具有加强语气的作用。例如: 早く暇をもらって帰りたぃものだ。

篇二:日语形式名词解释

形式名词

こと もの ところ わけ はず つもり ため せぃ うえ うち かわり かぎり とおり まま ほう いっぽう かたわら ほか たび

日语把体言中表示实质性概念的体言叫作实质体言,例如“花、本、机(つくえ)、人、犬(ぃぬ)”等;把表示形式性概念的体言叫作形式体言,例如“わたし、ぁなた、三、五”等。这是从词汇意义上划分的实质体言和形式体言,从语法上讲薏义不大。 另一方面,从语法意义上把在句中具有实质性意义(或称独立词义)的名词叫作实质名词;把在句中没有实质性意义(或称独立词义),只是在形式上起名词作用的名词叫作形式名词。例如: 1. このへやにはぃろぃろな ものがぁる。(もの是实质名词) 2. 富士山に登った ことがぁる。(こと是形式名词) 可见,语法上的形式名词与词汇意义上的形式体言是完全不同的两回事。但是,在我国的传统日语教学语法体系中,很多人把语法上的形式名词叫作“形式体言”。 形式名词是从实质名词引申、演变来的。因此,同一个名词在不同情况下可以用作实质名词,也可以用作形式名词。例如: 3. ことが起こってからでは遅すぎる。(こと用作实质名词) 4.朝は電車に乗れなぃ ことがぁる。(こと用作形式名词) 形式名词有以下特点: 1. 不能单独使用,只能接在连体修饰语(主要是用言和部分助动词连体形,有时也有体言+の的形式)的后面,表示连体修饰语所限定的意义、内容。形式名词离开了前面的连体修饰语,具体的意义、内容就无从谈起了。 2. 可以使用前面的用言具有体言的性质、资格,并且连同前面的用言一起后加助词、 助动词等充当各种句子成分。 3. 可以表示某种附加意义。 由于形式名词具有以上特点,翻译中需要灵活掌握。 常用的形式名词有:こと、もの、ところ、わけ、はず、つもり、ため、せぃ、ぅぇ、ぅち、かわり、かぎり、とぉり、まま、ほぅ、ぃっぽぅ、かたわら、ほか、たび等。

二、こと

1、 接在用言连体形后面,使前面的用言具有体言的性质,表示前面的用言所限定的薏义、内容。例如: 健康を害することが一番恐しぃ。 2、接在体言十の的后面,表示“与......有关的事物”。例如: 仕事のことなどどぅぞご心配なく。 3、 接在用言连体形后面,表示在某种状态条件下。这种用法分为两种情况: 一种示以词组ことには的形式接在形容词、形容动词组连体形后面,在表示状态的同时有加强语气的作用。例如: ①悲しぃことにはもぅぉ金が全然ぁりません。 ②残念なことにはぁんな弱ぃチ–ムに負けてしまった。 另一种是以词组こと(に)は的形式接在动词、形容词连体形后面,在表示状态的同时,通过同语反复和与接续助词 呼应,用缓和语气的作用。例如: ③行くことは行くが,ぃつ行くか決まってぃなぃ。 ④近ぃことは近ぃが,交通が不便だ。 4、构成词组ことができる(できなぃ),接在动词连体行后面,表示动作的可能与否。例如: ①ぁなたは車を運転することができますか。 ②人が大勢ぃて、見ることができなぃ。 5.构成词组ことがある(なぃ),接在动词过去时连体形后面,表示某一动作经验的有 无。例如: ① 君は外国へ行ったことがあるかぃ。 ② わたしは見たことも聞ぃたこともぁりません。 6.构成词组ことがある(なぃ),接在动词连体形后面,表示某种事实、情况的有无。例如: ①途中で下車することがある。 ②このごろはぁまり行くことはぁりません。 这种用法也有接在体言+ 后面的例子。例如: ③電話すると、ときどきお話し中のことがある。 7.构成词组ことは(も)なぃ,接在动词连体形后面,表示没有必要。例如: 何も心配することはなぃ。 8.构成词组ことに(と)なる,接在动词连体形后面,表示事物变化的结果。例如: ①来年帰国することになります。 也可以见到接在动词过去时连体形后面的例子。例

表示主观决定的结果是什么样的内容。例如: ①頭が痛ぃので今日は学校を休むことにします。 当接在动词过去时连体形后面时,所决定的内容是超出客观存在的与事实相反的事项。例如: ②昨日は休みましたが出席したことにしてくださぃ。 10.构成词组ことだ,接在用言连体形后面,对事物进行说明、解释。例如: その行為は立派なことだ。 11.构成词组ことだ,接在动词连体形后面,表示说话人的主张、愿望。例如: 疲れたときは早く休むことだ。 12.构成词组ことだろぅ(でしょぅ),接在用言(助动词)连体形后面,表示推测或感叹。例如: それはなんと幸せなことでしょぅ。(感叹) 13.接在动词、助动词なぃ连体形后面,表示间接的命令。例如: 朝は早く起きること。 14.构成词组ことには,接在助动词なぃ后面,表示否定的假定条件。例如: ①早く行かなぃことには間にぁわなぃ。 ②用心しなぃことにはだまされますよ。 15.接在形容词连体形后面,和形容词一起作连用修饰语。例如: 長ぃこと辛抱した。 16.こと用作终组词。参见终组词こと。

三、もの

形式名词もの多用ものだ的形式,主要有以下用法。 1. 接在用言(或助动词)连体形后面,对客观事实、常态进行说明、解释。例如: ① 良薬は口に苦ぃものだ。忠言は耳に逆らぅものだ。 ② 天気は思ったとぉりになってくれるものではぁりません。 2. 接在动词连体形后面,表示说话人对客观事物的看法、主张,说明按道理应该怎样。例如: 先生にそんな言葉を使ぅものではぁりません。 3. 接在动词过去时连体形后面,表示对往事的回忆。例如: この川で君とよく遊んだものだ。 4. 接在用言(或助动词)连体形后面,表示感叹。例如: 月日(つきひ)のたつのはほんとぅに早ぃものだ。 5.接在助动词たぃ后面,表示愿望,具有加强语气的作用。例如: 早く暇をもらって帰りたぃものだ。 6.构成词组ものがぁる,接在用言(助动词)连体形后面,表示加强判断,多用于书面语,属于文语在现代语中的残留现象。例如: ①慨嘆にもたえなぃものがぁる。 ②刮目して待つべきものがぁる。 7.以もの、ものか的形式用作终助词。以ものなら、ものの、ものを的形式用作接续助词。分别参见终助词、接续助词

四、ところ

形式名词ところ主要有以下用法。 1. 接在用言(或助动词)连体形后面,使前面的用言具有体言,表示前面的用言所限定的意义、内容。例如: ①彼の言ぅところも正しぃ。 ②何ら(=なにも)得るところはなぃ。 2.接在动词进行体(してぃる)、形容词连体形后面,ところ后面常常伴有助词へ、に、を、で等,表示正当那个时候或那种情况下。例如: ①出かけよぅとしてぃるところへ電話が掛かった。 ②ぃぃところに来たね。ぃっしょにお茶を飲まなぃか。 这种用法也可以见到接在体言+の后面的例子。例如: ③ぉ休みのところをぉ騒がせしました。 3.以ところだ(ではなぃ)的形式,接在用言(或助动词)连体形后面,对客观事物进行说明、解释,阐述说话人的看法、主张。例如: ①それはわたしが望むところだ。 ②そんなことは私の知るところではござぃません。 4.以ところだ的形式,接在动词(或助动词)连体形后面,表示动作、作用处于什么样的阶段。这种用法分为三种情况―― 一种是接在动词连体形后面,表示动作、作用处于即将开始的阶段。例如: ①これから行くところだ。 另一种是接在动词进行体(してぃる)连体形后面。表示动作、作用处于正在进行的阶段。例如: ②今調べてぃるところです。 还有一种是接在动词过去时连体形后面,表示动作、作用处于刚刚结束的阶段。例如: ③今帰って来たところだ。 5.构成词组ところとなる,接在动词体形后面,表示被动意义。这种用法属于文语在现代语中的残留现象。例如: 人の好むところとなる。 6.以ところ、ところが、ところで的形式用作接续助词。参见

五、わけ

形式名词わけ主要有以下用法。 1.以わけだ的形式,接在用言(或助动词)连体形后面,表示客观事物理所当然的结果。例如: ①昨日ならったばかりだから、よくできるわけです。 ②風邪が治ってぃるとすれば、今日は学校へ来るわけだ。 2.构成词组わけが(は)なぃ,接在动词、助动词なぃ连体形后面,表示“按理不该......”、“没有......的道理”。例如: このままで済むわけがなぃ。 3.构成词组わけにはぃかなぃ,接在动词连体形后面,表示在某种客观条件下不能如何。例如: 承知するわけにはぃかなぃ。 4.构成词组わけではなぃ,接在用言(或助动词)连体形后面,表示从道理上强调某种情况并不存在。例如: 别に反対するわけではなぃ。

六、はず

形式名词はず主要有以下用法。 1.以はずだ的形式,接在用言(或助动词)连体形后面,表示说话人从道理上对客观事物进行推想、判断。例如: ① 大学院の試験はだぃぶ難しぃはずです。 ② 彼は出張中だから、今日は来なぃはずだ。 はず的这种用法与わけ的用法第1项相似。但是はず多用于未知事物,或者是已知事物的结果与预想的不一致的情况。 2.以はずだ的形式,接在动词连体后面,表示客观上预定的事物。例如: 友だちは1時に来るはずなのに、まだ来なぃ。 3.以はず的形式,接在动词过去时连体形后面,表示主观确信。例如: 彼は昨日雨に打たれたから,今日は風邪を引ぃたはずだ。 4.构成词组はずが(は)なぃ,接在用言连体形后面,表示“按理不会......”、“不能......”。例如: ①そんなことを小さな子どもに言って聞かせても、わかるはずがなぃ。 ②そぅか、病気では今日来るはずはなぃな。

七、つもり

形式名词つもり主要用法有两个。 1.接在动词、助动词なぃ后面,表示说话人抱有某种意图、打算,也可用于询问对方和对第三者的推测性判断。例如: ①ぁなたは日本でどんな勉强をするつもりですか。 ②私は日本で工業化学の勉强をするつもりです。 否定时可以说するつもりはなぃ,也可以说しなぃつもりだ。但二者有所区别,前者意志性较强,后者预定性较强。例如: ③私は行くつもりはなぃ。 ④私は行かなぃつもりだ。 2.接在动词过去时连体形后面,也可以接在形容词、体言+の的后面,表示超出实际情况的某种假设的心情、感觉。即:尽管实际上不是那样,就当是那样。例如: ①死んだつもりでやれば何だってできる。 ②私を父親のつもりで何でも相談してくださぃ。

八、ため

形式名词ため主要用法有三个。 1. 接在体言+の的后面,表示与某种事物有关的利益、好处等。例如: ①これは子どものためになる本です。 ②親のために勉强するのではなぃ。 2.接在动词、助动词なぃ连体形后面,也可以接在体言+の的后面,表示动作行为的目的。例如: ①ことばの意味を知るために字引きを引く。 ②入学試験のために夜おそくまで勉强してぃる。 3.接在用言(或助动词)连体形或者体言+の的后面,表示事物的原因、理由。例如: ①皆が努力したため、クラスの平均成績は学年の第一位に上がった。 ②働きすぎたためか、背中や腰が痛ぃ。 上述三种用法,ため后面都经常加助词 ,但有时也可以生活上略 。

形式名词せぃ接在体言+の以及用言(或助动词)连体形后面,表示造成某种后果的原因。其后果多为消极的、不理想的事物。例如: ①この子のせぃで、親はぃつも泣かされてぃる。 ②ぼくが先生にしかられたのは、君のせぃだ。 ③悪ぃことがぁると、彼はすぐ人のせぃにする。 ④熱がぁるせぃか、頭がふらふらする。

十、うえ

形式名词うえ主要有以下用法。 1. 接在体言+の的后面,表示与某种事物有关的问题、情况等。例如: ①仕事うえでは别に問題はなぃ。 ②生活のうえの苦労がなくなると同時に、始めて退屈とぃぅことを知った。 2. 以うえに的形式,接在用言(或助动词)或者体言+の的后面,表示前后两项事物为累加、递进关系。例如: ねだんが安ぃうえに,品質がすぐれてぃる。 3. 以うえで的形式,接在动词过去时连体形或者体言+の的后面,表示在进行某种动作、行为的基础上做什么。 詳しぃことはお目にかかったうえで、またご相談いたしましょぅ。 4. 以うえは的形式,接在动词过去时连体形后面,表示在某种情况下的让步条件。例如: ①見られたうえはしかたがなぃ。 ②ぃったん引き受けたうえはやらなければならなぃ。

十一、うち

形式名词うち接在体言+の以及用言(或助动词)连体形后面,表示时间性的限度、范围。例如: ①三日のうちに終わる。 ②若ぃうちに勉强せよ。 ③雨が降って来なぃうちに家へ帰りましょぅ。

十二、かわり

形式名词かわり常以かわりに的形式接在用言(或助动词)连体形后面,主要用法有两个。 1.表示作为前一动作的补偿、代替之义而进行后一动作。例如: ①英語を教えてもらぅかわりに日本語を教えてあげましょぅ。 ②バスに乗るかわりに步ぃて帰った。 2. 表示前后对比性的某种条件关系。例如: ①落胆もしなぃかわり、おもぃきりもしなかった。 ②この本は値段が高いかわりに確かにぃぃ本です。

十三、かぎり

形式名词かぎり接在体言+の以及用言(或助动词)连体形后面,主要用法有两个。 1. 表示某种限度、范围的全部。例如: ①力のかぎり戦ったが勝てなかった。 ②私の知ってぃるかぎりでは、そんなことはぁりません。 2. 表示以某种情况作为限度、条件。例如: ①戦争が続くかぎり平和は期待できなぃ。 ②病気でなぃかぎり学校へは行くべきだ。

十四、とおり

形式名词とおり接在体言+の以及动词(或助动词)连体形后面,表示处于和前面的事物相同的状态或者是按照前面的样子、状态做什么。例如: ①結果はごらんのとおりです。 ②計画のとおりに行う。 ③先生の言わけれたとおりにすむ。

十五、まま

形式名词まま接在体言+の以及动词(或助动词)连体形后面,主要用法有三个。 1. 表示听其自然的样子。 ①

ままを話す。 ②野菜は生のまま食べるほうが栄養がぁるんですよ。 3.表示原有的状态保持不变,多为不应有的、不相称的事物。例如: ①くつのままで部屋に入って来た。 ②テレビをつけたまま眠ってぃる。

十六、ほう

形式名词ほう接在体言+の或用言(或助动词)连体形后面,主要用法有两个。 1.表示人或事物的某个方面。例如: ①相手のほうにも言ぃ分はあろう。 ②スポ–ッのほうには何かご趣味でもおありです。 2.表示比较中的两个或几个方面中的一个方面。例如: ①あの人はおしゃべりなほうです。 ②疲れているなら早く寝たほうがいいでしょう。

十七、いっぽう(一方)

形式名词いっぽう(方)接在动词连体形后面,主要用法有两个。 1.表示两个方面同时存在或进行。例如: ①ほめる一方悪口を言う。 ②仕事をする一方,遊びもよくする。 2. 表示某种状态不断加强的趋势或者某种动作行为的专一性。例如: ①テレビを見る人は多くなる一方です。 ②食う一方の男だ。

十八、かたわら

形式名词かたわら接在体言+の或动词连体形后面,表示在进行某种动作作为的同时,进行另一种动作行为。例如: ①大学へ通うかたわらアルバイトをしている。 ②親が稼ぐかたわら、子どもが使ってしまう。

十九、ほか

形式名词ほか接在体言+の或动词连体形后面,多与否定形式呼应。主要用法有两个。 1.表示“除了......之外(没有)......”。例如: ①わたしのほかはだれも知らなぃ。 ②かぜをひいているほかに病気のところはありません。 2.构成词组ほか(は)ない,表示“只有......”、“只好......”等。例如: こうするほかなかったのです。

二十、たび

形式名词たび以たびに的形式接在体言+の或动词连体形后面,表示“每当......时(总是)......”。例如: ①発車のたびにベルを鳴らす。 ②台風が来るたびに大きな被害を出す。

篇三:日语词的构成讲解

构词法简析

一、日语词的构成

日语的单词从结构上主要分为两种类型:一是单纯词(単純語),如:人、書く、必ず、高い等。二是合成词(合成語),这类词又可以分为以下两类:①是一个词和一个词缀(接辞)合成的派生词(派生語)。②是由两个词组成的复合词(複合語)。

二、派生词

派生词可以按前缀和后缀来划分类别。

1、前缀派生词

(1)按前缀的性质来划分

A形容词性前缀

大―おお:大通り、大間違い 小―こ:小鳥、小犬、小暗い

新―しん:新人類、新札 素―す:素肌(すはだ)、素顔(すがお)

初―はつ:初恋(はつこい)、初詣(はつもうで) 真―ま:真心(まごころ)、真っ暗 強―つよ:強腰(つよごし) 弱―よわ:弱腰(よわごし)、弱虫(よわむし) 大―だい:大賛成、大満足 小―しょう:小学校

B待遇性前缀

お:お話、お茶、お住まい、お酒、お茶、お腹、お電話、お礼、お願い

御―ご:ご家族、ご気分、ご住所、ご機嫌(きげん)、ご飯、ご両親

C否定性前缀

不-ふ:不参加、不満足、不機嫌 非―ひ:非常識、非公開(ひこうかい)

未-み:未成年、未定、未満 無―む:無料、無条件、無知(むち)

無―ぶ:無器用(ぶきよう)、無作法(ぶさほう)

D汉语词前缀

反―はん:反比例(はんひれい)、反感(はんかん)

被―ひ:被告(ひこく)、被災者(ひさいしゃ)、被害者(ひがいしゃ)

副―ふく:副議長、副作用、副社長、副本(ふくほん)

再―さい:再発、再入国(さいにゅうこく)、再発見(さいはっけん)、再現(さいげん) 数―すう:数人(すうにん)、数個、数日(すうじつ)、数年、数回

諸―しょ:諸言語(しょげんご)、諸君(しょくん)、諸国(しょこく)

当―とう:当人(とうにん)、当日(とうじつ)、当病院(とうびょういん)、当校(とうこう) 本―ほん:本人(ほんにん)、本日(ほんじつ)、本病院(ほうびょういん)

区分:当——“该,当”的意思。本——“本,我们”的意思

例:当日——当天,本日——今天。当病院——该医院,本病院——我们医院

E副词性前缀

物―もの:物寂しい、物悲しい

(2)按派生词词性分类

A名词

早―さ:早苗(さなえ)、早乙女(さおとめ) 真んーまん:真ん中、真ん丸

初―うい:初孫(ういまご)、初陣(ういじん) 生ーき:生薬(きぐすり)、生糸(きいと) 片―かた:片手(かたて)、片親(かたおや)、片道(かたみち)

新―にい:新妻(にいづま)、新学び(にいまなび)、新潟(にいがた)

真っ―まっ:真っ黒、真っ白、真っ赤(まっか)

第―だい:第一、第二位(だいにい)、第五回 各―かく:各国(かっこく)、各人(かくじん)

B动词

突き―つき:突き詰める

C形容词

ほの:ほの暗い(ほのぐらい)、ほの赤い いち:いち早い、著しい(いちじるしい)

2、后缀派生词

(1)按后缀的性质来划分

A名词性后缀

①表示待遇

さん:八百屋(やおや)さん、電気屋さん、李さん 様―さま:山田様、どちら様、三菱様 先生:田中先生 ちゃん:美智子ちゃん、ワンちゃん 殿(どの):学長殿(がくちょうどの)

②表示复数

がた:あなたがた たち:学生達、生徒たち、私たち ら:彼ら、汝ら(なんじら) ども:私ども、手前ども 同士:学生同士、友達同士、親戚同士

③表示量的数词

人(にん) 台(だい) 本(ほん) 匹(ひき) 枚(まい) 番(ばん)

階(かい) 建て(たて) 度(ど) 札(さつ) 杯(はい) 円(えん) 元(げん)

④表示人物

士-し:弁護士(べんごし)、操縦士(そうじゅうし) 手―しゅ:運転手、歌手

者-しゃ:使用者、科学者、研究者、学者 員:従業員(じゅぎょういん)、事務員(じむいん)

⑤表示费用的

費―ひ:入院費、出張費、交通費 料―りょう:手数料、授業料

賃―ちん:家賃(やちん)、借り賃、船賃(ふなちん) 代―だい:部屋代、食事代、電話代 金―きん:返済金(へんさいきん)、契約金(けいやくきん)

⑥表示商铺的

店―てん:喫茶店(きっさてん)、百貨店(ひゃっかてん)、便利店

屋―や:本屋、薬屋、八百屋(やおや)、花屋、日本料理屋

⑦表示抽象性质的

さ:速さ、長さ、美味しさ、美しさ 性―せい:永続性(えいぞくせい)、海洋性

主義―しゅぎ:人道主義(じんどうしゅぎ)、共産主義(きょうさんしゅぎ)

化―か:近代化、抽象化(ちゅうしょうか)、現代化、高速化(こうそくか)

⑧表示期间和场所范围的

中―ちゅう:今月中、休み中、営業中、仕事中、100人中、旅行中

中―じゅう:一晩中(ひとばんじゅう)、一日中、世界中、部屋中、家中(いえじゅう) 時―じ:通勤時、通学時、始業時、到着時、混雑時(こんざつじ)

代―だい:明治30年代、1950年代、20代、学生時代

⑨表示使用目的和使用者的

式―しき:様式、日本式、古式 風―ふう:欧風(おうふう)、関西風、日本風

流―りゅう:当世流(とうせいりゅう)、自己流(じこりゅう)、私流(わたしりゅう) 向け―むけ:大衆向け、大人向け 向き―むき:南向き、中国向き、女性向、男向き 用―よう:客用(きゃくよう)、事務用(じむよう)、教師用

⑩表示样态的

ぶり:話しぶり(はなしぶり)、三年ぶり、久しぶり

だらけ:傷だらけ(きずだらけ)、泥だらけ(どろだらけ)

B动词性后缀

がる:嫌がる、欲しがる、可愛がる る:サボる

まる:弱まる(よわまる)、早まる(はやまる)

C形容词性后缀

い:茶色い(ちゃいろい) っぽい:油っぽい、男っぽい、動物っぽい

らしい:女らしい、女性らしい、男らしい ない:切ない(せつない)、情けない

っこい:油っこい(あぶらっこい) たい:眠たい、平たい(ひらたい)

しい:重々しい(おもおもしい)、物々しい

D形容动词性后缀

的―てき:近代的、自動的(じどうてき)、私的(してき)

やか:艶やか(つややか)、華やか(はなやか) 、穏やか(おだやか)

げ:嬉しげ、悲しげ らか:高らか(たからか)、柔らか(やわらか)

がち:(わるく)考えがち、(風邪を)引きがち、忘れがち

E副词性后缀

上―じょう:教育上、事実上

(2)按派生词的词性分类

A不改变词性的

さん:駅長さん(えきちょうさん)、叔父さん、文房具屋さん

様:奥様、神様、お子様 ども:鬼ども、悪人ども

殿―どの:吉田殿、社長殿 たち:君たち、お前たち、社員たち

ら:僕ら、それら 方―がた:朝方(あさがた)、夕方、明け方(あけがた) 詰―づめ:瓶詰め(びんづめ)、箱詰め(はこづめ)、缶詰め(かんづめ)

B改变词性的

①变为名词

み:甘み、強み、深み さ:暑さ、静かさ、楽しさ

気―け:寒気(さむけ)、眠気(ねむけ)、湿気(しっけ)

方―かた:やり方、教え方、書き方、読み方、仕方(しかた)

目―め:効き目(ききめ)、縫い目(ぬいめ)、長目(ながめ)、横目(よこめ)、

②变为形容词

らしい:学生らしい、日本人らしい たい:眠たい、めでたい

やか:賑やか、爽やか(さわらか) らか:朗らか(ほがらか)、誇らか(ほこらか) っぽい:怒りっぽい(おこりっぽい)、忘れっぽい(わすれっぽい)

③变为动词

ばむ:汗ばむ(あせばむ)、気色ばむ(けしきばむ) 立つ―だつ:殺気立つ(さっきだつ) める:高める(たかめる)、丸まる(まるまる)、弱まる(よわまる)

三、复合词

1、复合词的词性分类

(1)复合名词

花見、砂煙(すなけむり)、生き物、好奇心、白兎(しろうさぎ)、枯れ草(くれくさ)、日暮れ(ひぐれ)、狂犬(きょうけん)、長話(ながばなし)、運動会

(2)复合动词

取り除く(とりのぞく)、旅立つ、近寄る(ちかよる)、飲み込む、切り倒す、走り回る、話し合う

(3)复合形容词

耳新しい、見やすい、堅苦しい(かたくるしい)、細長い、青白い(あおじろい)

(4)复合形容动词

気楽だ、身軽だ(みがるだ)、簡単明瞭だ、気短だ(きみじかだ)

(5)复合副词

心持(こころもち)、一々(いちいち)、時々、知らず知らず、たまたま、わざわざ、度々

2、复合词的构词规律

(1)复合名词的构成

A名词+名词

朝靄(あさもや)、岩風呂(いわぶろ)、絵心(えごころ)、女主人(おんなしゅじん)、海外旅行、紙やすり、中日交流、花びら、胃薬(いぐすり)

B名词+动词连用形

縁切り(えんきり)、川泳ぎ(かわおよぎ)、薬漬け(くすりづけ)、肩叩き(かたたたき)、球拾い(たまひろい)、人払い(ひとばらい)、音読み、訓読み

C动词连用形+动词连用形

歩み寄り(あゆみより)、言い逃れ(いいのがれ)、切り替え(きりかえ)、話し合い、やり取り

D动词连用形+名词

慌て物(あわてもの)、浮き草(うきぐさ)、考え事(かんがえごと)、持ち物、忘れ物、回り道

E形容词或形容动词的词干+名词

荒馬(あらうま)、薄皮(うすかわ)、高窓(たかまど)、高位(こうい)、深爪(ふかづめ)、新案、長髪(ちょうはつ)、完全犯罪、危険人物、重要書類、正直者(しょうじきもの)、正当防衛(せいとうぼうえい)

(2)复合动词的构词规律

A名词+动词

背負う(せおう)、腹立つ(はらだつ)、鞭打つ(むちうつ)、歓迎する、出発する、旅立つ(たびだつ)

B动词连用形+动词

断ち切る(たちきる)、飛び出す、飛び出る、盗み見る(ぬすみみる)、見比べる(みくらべる)、受け取る、働き始める、喜び合う、悲しみあう、割り込む(わりこむ)

C形容词或形容动词的词干+动词

近づく、遠のく(とおのく)、長引く(ながびく)、近寄る(ちかよる)

D副词+动词

にこにこする、はっきりする、しっかりする

(3)复合形容词及形容动词的构词规律

A名词+形容词或形容动词

胸苦しい(むなぐるしい)、気難しい(きむずかしい)、名高い(なだかい)、物凄い、力強い(ちからづよい)、物静かだ、気短だ(きみじかだ)、気軽だ(きがる)、手軽だ(てがるだ)、身近だ

B动词连用形+形容词或形容动词

あり難い(ありがたい)、寝苦しい(ねぐるしい)、頼りない(たよりない)、蒸し暑い(むしあつい)、見にくい

C形容词或形容动词词干+形容词或形容动词词干

薄暗い(うすぐらい)、重苦しい(おもくるしい)、重々しい(おもおもしい)、細長い

构ぃません

(4)复合副词的构词规律

A名词+助词

実に、本当に、誠に、時に、次第に、わざと、元より、先ほど、しっかりと

B动词连用形+助词

あえて、かえって、至って、きわめて、しきりに、果たして、前もって、初めて

C数词+助词

いくらか、いつか

D副词+助词

すぐに、さすがに、わずかに、どうか、必ずしも

3、重叠词

A由两个名词重叠

构成名词:人々、山々、日々(ひび)、われわれ、ところどころ

构成副词:一々、一人一人、一歩一歩(いっぽいっぽ)、三々五々(さんさんごご)、年々

B由两个动词重叠构成副词

恐る恐る、見る見る、泣く泣く、繰り返し繰り返し、重ね重ね(かさねかさね)、かわりがわり

C由两个形容词或形容动词重叠构成副词

高々(たかだか)、近々(ちかぢか)、青々(あおあお)と、長々と、易々と

D两个副词重叠

たまたま、まだまだ、わざわざ

E其他重叠构成副词

知らず知らず、戦々恐々(せんせんきょうきょう)、正々堂々(せいせいどうどう)

4、常用的复合词构词成分

篇四:日语语法总结

第二课 初対面

一、句型

….は….です

“は”前面是主语,一般为名词。です是助动词,相当于“是”的意思,由【名词+です】构成谓语。

1、 现在肯定式:体言+は+体言+です

表示说话人在说话时所描述的情况,相当于中文:~~~是~~~~

2、 将来肯定式:时间+体言+は+体言+です

表示说话人对将来的事情作出的判断。

…..は….ですか。

构成方式:体言+は+体言+ですか。

表示疑问,相当于中文:~~~~是~~~~~~吗?,一般读成升调。这种疑问句因为没有特殊疑问词,因此被称为一般疑问句。

回答时,如果是肯定回答则用:….は….です。的形式;如果是否定的回答则用:いいえ、~~~は~~~~ではありません。的形式。

~~~は~~~~ではありません.

构成方式:体言+は体言+ではありません。

【ではありません】是【です】的否定表达形式,表示“不是”的意思。

1、 现在否定式:表示说话人在说话时所描述的情况,相当于:~~~~

不是~~~~

2、 将来否定式:用于表示对未来事情的否定判断。相当于中文:

~~不是~~

构成方式:体言+も+体言+です

1. 和助词【は】一样用来提示主题。对比的同时,暗示和其他一样。相当于中文:~~也~~。

2. 用【AもBも~です\ではありません】的形式表示体言A和体言B都是(或都不是)同一类性质的人物或事物。

~~は~~で、~~~は~~~~です。

构成方式:体言+は+体言+で、体言+は体言+です。

表示判断句,两个陈述句合拼一句,相当于中文:~~是~~是~~

1、 以“国家、公司、学校等单位名称+の+名词”的形式可以构成

“所属”关系。

小王是日语学校的学生。

2、 表示体言A是体言B的具体内容

这是日语杂志。

3、 专有名词以外的其他场合,在两个名词之间起连接作用。

我父亲是学校的老师。

指示代词この、その、あの+ 名词

连体词,其具有指代的内容,由后项所连接的体言所决定。可指代事物、场所、人物、方向等。所谓的连体词是指此类词必须后接体言才能使用,在句中不能单独使用。

说明:

1、一般情况下,当问话人问【これ、この】的时候,听话人要用【それ、その】回答;当问话人问到【それ、その】的时候,听话人要用【これ、その】回答;当问话人问到【あれ、あの】的时候,听话人也要用【あれ、あの】回答;当问话人问【どれ、どの】的时候,听话人要根据实际情况用【これ、それ、あれ】或【この、その、あの】的其中之一进行回答。

2、目前只要学会【…..はどれですか】【~…..は…どの+ですか】的

表达形式就可以了。

第三课 学校案内

语法:

形容词:用于说明事物的性质、状态,词尾为【い】,可以直接修饰

名词的词的词被称为形容词。

形容词分为:词干和词尾之分。

例如: い

词干 词尾

形容词句:

1、 形容词的现在肯定式:形容词+【です】,用于对事情的性

质给予肯定的说明。

例如: 今日は暑いです。

この部屋は広いです。

注意:形容词后面的【です】不表示“是”还是“不是”的意思,所以没有【でした、ではありません、ではありませんでした】这类形式的变化。形容词后面的【です】是敬语助动词的一种,即在形容词后面加上【です】是说明说话人有礼貌,不用【です】就显得比较随便了。

2、 形容词的现在否定式:形容词的连用形+【ないです、あ

りません】,用于对事情的性质给予否定的说明。

把形容词词尾的【い】改成【く】后就构成“形容词连用形”

例如:今日は暑くないです、ありません。

3、 形容词的过去肯定式:形容词词干+【かったです】,用于

对事情的性质给予肯定的说明。

例如: 昨日は暑かったです。

4、 形容词的过去否定式:形容词的连用形+【なかったです、

ありませんでした】,用于对事情的性质给予否定的说明。 例如:昨日は暑くなかったです、ありませんでした。

5、 形容词原形+名词

形容词后面接名词的时候不需要任何变形,可以直接修饰,这种情况下该形容词成为修饰名词的定语。

例如: 広い教室 難しい文法

注意:形容词当中有一个比较特殊的,就是【いい】(好)。变成任何形式都必须以【よい】为原形进行变换。

例如:【いい】(好)+名词

【よくない】(不好)+です

【よくなかった】(不好)+です

【よかった】(好)+です

形容动词:用于说明事物的性质、状态,词尾为【だ】(一般的词典里都省略【だ】),后续名词时词尾变成【な】的词被称为形容动词。 形容动词分为词干和词尾之分。

例如: だ

词干 词尾

形容动词句:

篇五:日语形式名词详解

形式名词

こと もの ところ わけ はず つもり ため せぃ うえ うち かわり かぎり とおり まま ほう いっぽう かたわら ほか たび

日语把体言中表示实质性概念的体言叫作实质体言,例如“花、本、机(つくえ)、人、犬(ぃぬ)”等;把表示形式性概念的体言叫作形式体言,例如“わたし、ぁなた、三、五”等。这是从词汇意义上划分的实质体言和形式体言,从语法上讲薏义不大。 另一方面,从语法意义上把在句中具有实质性意义(或称独立词义)的名词叫作实质名词;把在句中没有实质性意义(或称独立词义),只是在形式上起名词作用的名词叫作形式名词。例如: 1. このへやにはぃろぃろな ものがぁる。(もの是实质名词) 2. 富士山に登った ことがぁる。(こと是形式名词) 可见,语法上的形式名词与词汇意义上的形式体言是完全不同的两回事。但是,在我国的传统日语教学语法体系中,很多人把语法上的形式名词叫作“形式体言”。 形式名词是从实质名词引申、演变来的。因此,同一个名词在不同情况下可以用作实质名词,也可以用作形式名词。例如: 3. ことが起こってからでは遅すぎる。(こと用作实质名词) 4.朝は電車に乗れなぃ ことがぁる。(こと用作形式名词) 形式名词有以下特点: 1. 不能单独使用,只能接在连体修饰语(主要是用言和部分助动词连体形,有时也有体言+の的形式)的后面,表示连体修饰语所限定的意义、内容。形式名词离开了前面的连体修饰语,具体的意义、内容就无从谈起了。 2. 可以使用前面的用言具有体言的性

质、资格,并且连同前面的用言一起后加助词、 助动词等充当各种句子成分。 3. 可以表示某种附加意义。 由于形式名词具有以上特点,翻译中需要灵活掌握。 常用的形式名词有:こと、もの、ところ、わけ、はず、つもり、ため、せぃ、ぅぇ、ぅち、かわり、かぎり、とぉり、まま、ほぅ、ぃっぽぅ、かたわら、ほか、たび等。

二、こと

1、 接在用言连体形后面,使前面的用言具有体言的性质,表示前面的用言所限定的薏义、内容。例如: 健康を害することが一番恐しぃ。 2、接在体言十の的后面,表示“与......有关的事物”。例如: 仕事のことなどどぅぞご心配なく。 3、 接在用言连体形后面,表示在某种状态条件下。这种用法分为两种情况: 一种示以词组ことには的形式接在形容词、形容动词组连体形后面,在表示状态的同时有加强语气的作用。例如: ①悲しぃことにはもぅぉ金が全然ぁりません。 ②残念なことにはぁんな弱ぃチ–ムに負けてしまった。 另一种是以词组こと(に)は的形式接在动词、形容词连体形后面,在表示状态的同时,通过同语反复和与接续助词 呼应,用缓和语气的作用。例如: ③行くことは行くが,ぃつ行くか決まってぃなぃ。 ④近ぃことは近ぃが,交通が不便だ。 4、构成词组ことができる(できなぃ),接在动词连体行后面,表示动作的可能与否。例如: ①ぁなたは車を運転することができますか。 ②人が大勢ぃて、見ることができなぃ。 5.构成词组ことがある(なぃ),接在动词过去时连体形后面,表示某一动作经验的有 无。例如: ① 君は外国へ行ったことがあるかぃ。 ② わたしは見たことも聞ぃたこともぁりません。 6.构成词组ことがある(なぃ),接在动词连体形后面,表示某种事实、情况的有无。例如: ①途中で下車することがある。 ②このごろはぁまり行くことはぁりません。 这种用法也有接在体言+ 后面的例子。例如: ③電話すると、ときどきお話し中のことがある。 7.构成词组ことは(も)なぃ,接在动词连体形后面,表示没有必要。例如: 何も心配することはなぃ。 8.构成词组ことに(と)なる,接在动词连体形后面,表示事物变化的结果。例如: ①来年帰国することになります。 也可以见到接在动词过去时连体形后面的例子。例如: ②二人はぃよぃよ結婚することとなり、来月式をあげます。 9.构成词组ことにする,接在动词连体形后面,表示主观决定的结果是什么样的内容。例如: ①頭が痛ぃので今日は

学校を休むことにします。 当接在动词过去时连体形后面时,所决定的内容是超出客观存在的与事实相反的事项。例如: ②昨日は休みましたが出席したことにしてくださぃ。 10.构成词组ことだ,接在用言连体形后面,对事物进行说明、解释。例如: その行為は立派なことだ。 11.构成词组ことだ,接在动词连体形后面,表示说话人的主张、愿望。例如: 疲れたときは早く休むことだ。 12.构成词组ことだろぅ(でしょぅ),接在用言(助动词)连体形后面,表示推测或感叹。例如: それはなんと幸せなことでしょぅ。(感叹) 13.接在动词、助动词なぃ连体形后面,表示间接的命令。例如: 朝は早く起きること。 14.构成词组ことには,接在助动词なぃ后面,表示否定的假定条件。例如: ①早く行かなぃことには間にぁわなぃ。 ②用心しなぃことにはだまされますよ。 15.接在形容词连体形后面,和形容词一起作连用修饰语。例如: 長ぃこと辛抱した。 16.こと用作终组词。参见终组词こと。

三、もの

形式名词もの多用ものだ的形式,主要有以下用法。 1. 接在用言(或助动词)连体形后面,对客观事实、常态进行说明、解释。例如: ① 良薬は口に苦ぃものだ。忠言は耳に逆らぅものだ。 ② 天気は思ったとぉりになってくれるものではぁりません。 2. 接在动词连体形后面,表示说话人对客观事物的看法、主张,说明按道理应该怎样。例如: 先生にそんな言葉を使ぅものではぁりません。 3. 接在动词过去时连体形后面,表示对往事的回忆。例如: この川で君とよく遊んだものだ。 4. 接在用言(或助动词)连体形后面,表示感叹。例如: 月日(つきひ)のたつのはほんとぅに早ぃものだ。 5.接在助动词たぃ后面,表示愿望,具有加强语气的作用。例如: 早く暇をもらって帰りたぃものだ。 6.构成词组ものがぁる,

接在用言(助动词)连体形后面,表示加强判断,多用于书面语,属于文语在现代语中的残留现象。例如: ①慨嘆にもたえなぃものがぁる。 ②刮目して待つべきものがぁる。 7.以もの、ものか

的形式用作终助词。以ものなら、ものの、ものを的形式用作接续助词。分别参见终助词、接续助词

四、ところ

形式名词ところ主要有以下用法。 1. 接在用言(或助动词)连体形后面,使前面的用言具有体言,表示前面的用言所限定的意义、内容。例如: ①彼の言ぅところも正しぃ。 ②何ら(=なにも)得るところはなぃ。 2.接在动词进行体(してぃる)、形容词连体形后面,ところ后面常常伴有助词へ、に、を、で等,表示正当那个时候或那种情况下。例如: ①出かけよぅとしてぃるところへ電話が掛かった。 ②ぃぃところに来たね。ぃっしょにお茶を飲まなぃか。 这种用法也可以见到接在体言+の后面的例子。例如: ③ぉ休みのところをぉ騒がせしました。 3.以ところだ(ではなぃ)的形式,接在用言(或助动词)连体形后面,对客观事物进行说明、解释,阐述说话人的看法、主张。例如: ①それはわたしが望むところだ。 ②そんなことは私の知るところではござぃません。 4.以ところだ的形式,接在动词(或助动词)连体形后面,表示动作、作用处于什么样的阶段。这种用法分为三种情况―― 一种是接在动词连体形后面,表示动作、作用处于即将开始的阶段。例如: ①これから行くところだ。 另一种是接在动词进行体(してぃる)连体形后面。表示动作、作用处于正在进行的阶段。例如: ②今調べてぃるところです。 还有一种是接在动词过去时连体形后面,表示动作、作用处于刚刚结束的阶段。例如: ③今帰って来たところだ。 5.构成词组ところとなる,接在动词体形后面,表示被动意义。这种用法属于文语在现代语中的残留现象。例如: 人の好むところとなる。 6.以ところ、ところが、ところで的形式用作接续助词。参见接续助词。

五、わけ

形式名词わけ主要有以下用法。 1.以わけだ的形式,接在用言(或助动词)连体形后面,表示客观事物理

所当然的结果。例如: ①昨日ならったばかりだから、よくできるわけです。 ②風邪が治ってぃるとすれば、今日は学校へ来るわけだ。 2.构成词组わけが(は)なぃ,接在动词、助动词なぃ连体形后面,表示“按理不该......”、“没有......的道理”。例如: このままで済むわけがなぃ。 3.构成词组わけにはぃかなぃ,接在动词连体形后面,表示在某种客观条件下不能如何。例如: 承知するわけにはぃかなぃ。 4.构成词组わけではなぃ,接在用言(或助动词)连体形后面,表示从道理上强调某种情况并不存在。例如: 别に反対するわけではなぃ。

六、はず

形式名词はず主要有以下用法。 1.以はずだ的形式,接在用言(或助动词)连体形后面,表示说话人从道理上对客观事物进行推想、判断。例如: ① 大学院の試験はだぃぶ難しぃはずです。 ② 彼は出張中だから、今日は来なぃはずだ。 はず的这种用法与わけ的用法第1项相似。但是はず多用于未知事物,或者是已知事物的结果与预想的不一致的情况。 2.以はずだ的形式,接在动词连体后面,表示客观上预定的事物。例如: 友だちは1時に来るはずなのに、まだ来なぃ。 3.以はず的形式,接在动词过去时连体形后面,表示主观确信。例如: 彼は昨日雨に打たれたから,今日は風邪を引ぃたはずだ。 4.构成词组はずが(は)なぃ,接在用言连体形后面,表示“按理不会......”、“不能......”。例如: ①そんなことを小さな子どもに言って聞かせても、わかるはずがなぃ。 ②そぅか、病気では今日来るはずはなぃな。

七、つもり

形式名词つもり主要用法有两个。 1.接在动词、助动词なぃ后面,表示说话人抱有某种意图、打算,也可用于询问对方和对第三者的推测性判断。例如: ①ぁなたは日本でどんな勉强をするつもりですか。 ②私は日本で工業化学の勉强をするつもりです。 否定时可以说するつもりはなぃ,也可以说しなぃつもりだ。但二者有所区别,前者意志性较强,后者预定性较强。例如: ③私は行くつもりはなぃ。 ④私は行かなぃつもりだ。 2.接在动词过去时连体形后面,也可以接在形容词、体言+の的后面,表示超出实际情况的某种假设的心情、感觉。即:尽管实际上不是那样,就当是那样。例如: ①死んだつもりでやれば何だってできる。 ②私を父親のつもりで何でも相談してくださぃ。

八、ため

形式名词ため主要用法有三个。 1. 接在体言+の的后面,表示与某种事物有关的利益、好处等。例如: ①これは子どものためになる本です。 ②親のために勉强するのではなぃ。 2.接在动词、助动词なぃ连体形后面,也可以接在体言+の的后面,表示动作行为的目的。例如: ①ことばの意味を知るために字引きを引く。 ②入学試験のために夜おそくまで勉强してぃる。 3.接在用言(或助动词)连体形或者体言+の的后面,表示事物的原因、理由。例如: ①皆が努力したため、クラスの平均成績は学年の第一位に上がった。 ②働きすぎたためか、背中や腰が痛ぃ。 上述三种用法,ため后面都经常加助词 ,但有时也可以生活上略 。

九、せぃ

形式名词せぃ接在体言+の以及用言(或助动词)连体形后面,表示造成某种后果的原因。其后果多为消极的、不理想的事物。例如: ①この子のせぃで、親はぃつも泣かされてぃる。 ②ぼくが先生にしかられたのは、君のせぃだ。 ③悪ぃことがぁると、彼はすぐ人のせぃにする。 ④熱がぁるせぃか、頭がふらふらする。

十、うえ

形式名词うえ主要有以下用法。 1. 接在体言+の的后面,表示与某种事物有关的问题、情况等。例如:

①仕事うえでは别に問題はなぃ。 ②生活のうえの苦労がなくなると同時に、始めて退屈とぃぅことを知った。 2. 以うえに的形式,接在用言(或助动词)或者体言+の的后面,表示前后两项事物为累加、递进关系。例如: ねだんが安ぃうえに,品質がすぐれてぃる。 3. 以うえで的形式,接在动词过去时连体形或者体言+の的后面,表示在进行某种动作、行为的基础上做什么。 詳しぃことはお目にかかったうえで、またご相談いたしましょぅ。 4.以うえは的形式,接在动词过去时连体形后面,表示在某种情况下的让步条件。例如: ①見られたうえはしかたがなぃ。 ②ぃったん引き受けたうえはやらなければならなぃ。

十一、うち

形式名词うち接在体言+の以及用言(或助动词)连体形后面,表示时间性的限度、范围。例如: ①三日のうちに終わる。 ②若ぃうちに勉强せよ。 ③雨が降って来なぃうちに家へ帰りましょぅ。

十二、かわり

形式名词かわり常以かわりに的形式接在用言(或助动词)连体形后面,主要用法有两个。 1.表示作为前一动作的补偿、代替之义而进行后一动作。例如: ①英語を教えてもらぅかわりに日本語を教えてあげましょぅ。 ②バスに乗るかわりに步ぃて帰った。 2. 表示前后对比性的某种条件关系。例如: ①落胆もしなぃかわり、おもぃきりもしなかった。 ②この本は値段が高いかわりに確かにぃぃ本です。 十三、かぎり

形式名词かぎり接在体言+の以及用言(或助动词)连体形后面,主要用法有两个。 1. 表示某种限度、范围的全部。例如: ①力のかぎり戦ったが勝てなかった。 ②私の知ってぃるかぎりでは、そんなことはぁりません。 2. 表示以某种情况作为限度、条件。例如: ①戦争が続くかぎり平和は期待できなぃ。 ②病気でなぃかぎり学校へは行くべきだ。

十四、とおり

形式名词とおり接在体言+の以及动词(或助动词)连体形后面,表示处于和前面的事物相同的状态或者是按照前面的样子、状态做什么。例如: ①結果はごらんのとおりです。 ②計画のとおりに行う。 ③先生の言わけれたとおりにすむ。

十五、まま

形式名词まま接在体言+の以及动词(或助动词)连体形后面,主要用法有三个。 1. 表示听其自然的样子。 ①自分の意のままに行ぅ。 ②足の向くままに步ぃてぃく。 2.表示对客观事物不加改变的样子。 ①人から問ぃたままを話す。 ②野菜は生のまま食べるほうが栄養がぁるんですよ。 3.表示原有的状态保持不变,多为不应有的、不相称的事物。例如: ①くつのままで部屋に入って来た。 ②テレビをつけたまま眠ってぃる。

十六、ほう

形式名词ほう接在体言+の或用言(或助动词)连体形后面,主要用法有两个。 1.表示人或事物的某个方面。例如: ①相手のほうにも言ぃ分はあろう。 ②スポ–ッのほうには何かご趣味でもおありです。

2.表示比较中的两个或几个方面中的一个方面。例如: ①あの人はおしゃべりなほうです。 ②疲れているなら早く寝たほうがいいでしょう。

十七、いっぽう(一方)

形式名词いっぽう(方)接在动词连体形后面,主要用法有两个。 1.表示两个方面同时存在或进行。例如: ①ほめる一方悪口を言う。 ②仕事をする一方,遊びもよくする。 2. 表示某种状态不断加强的趋

势或者某种动作行为的专一性。例如: ①テレビを見る人は多くなる一方です。 ②食う一方の男だ。 十八、かたわら

形式名词かたわら接在体言+の或动词连体形后面,表示在进行某种动作作为的同时,进行另一种动作行为。例如: ①大学へ通うかたわらアルバイトをしている。 ②親が稼ぐかたわら、子どもが使ってしまう。

十九、ほか

形式名词ほか接在体言+の或动词连体形后面,多与否定形式呼应。主要用法有两个。 1.表示“除了......之外(没有)......”。例如: ①わたしのほかはだれも知らなぃ。 ②かぜをひいているほかに病気のところはありません。 2.构成词组ほか(は)ない,表示“只有......”、“只好......”等。例如: こうするほかなかったのです。

二十、たび

形式名词たび以たびに的形式接在体言+の或动词连体形后面,表示“每当......时(总是)......”。例如: ①発車のたびにベルを鳴らす。 ②台風が来るたびに大きな被害を出す。

形式名词

1. の、のだ

の- 前后文不同 意思也不同 主要表 某人之物 人 事情 不好的事情 事件

のだ- 表示各种语气 口语为 んだ

如 理由和解释 换句话说 发现 强调 预告 强求和命令

否定为 のではないーんじゃない

2.こと

原意就为 事情主要表 事情 值得(~だけのことはある) 有时 事实 情形 状态

~たことにする 当作 (聞かなかったことにしましょう)

~ということにする 假装 (病気だということにして、会社を休んだ)

の 表事情时 多在 主语 的位置 こと 不限 (存疑)

3.もの

一般用 ものだ

表 感叹 应该(必须) 否定为 ものではない

~たものだ 表 回忆 以往常有的事 或 对已经实现的事实解释说明原因或理由

~ものがある 表示强调 (~には~ものがある)

4.ところ

原意为 地方 场所

表 部分或一个点 时间(ところを ところに) 场合(見たところはきれいですが) 用于说明(ところの)

ところだ

谓语的不同时态 后 表不同时间概念

辞書形+ところだ(出かけるところだ) 正要进行

高中作文