作业帮 > 优秀作文 > 教育资讯

日语作文高中

来源:学生作业帮助网 编辑:作业帮 时间:2024/09/22 18:30:44 优秀作文
日语作文高中优秀作文

篇一:高考日语作文范文18篇

「私が住んでいる部屋」

日本は土地の値段が非常に高い。そのため、家を建てるにも部屋を借りるにも、かなり費用がかかる。私がいま住んでいる部屋も、私の国と比べると、かなり高い。

6畳の部屋に2畳くらいの台所ト?レが付いて3万円である。風呂付きの部屋がほしかったが、高すぎて借りることができなかった。今でも少し残念に思っているが、しかたがない。

風呂は近くの銭湯で我慢している。だが、私の部屋は二階の南向きで日当たりがよく、また、向かいは公園なので、環境はとてもいい。地下鉄の駅は歩いて10分位である。学校にも40分位で行けるので、だいたい満足している。

「私の国の季節」

日本では1年は3か月ずつ四つの季節に分かれています。1年を通じて気候は温暖で暑さ寒さもあまりきびしくありません。山脈【さんみゃく】が本州を縦 【じゅう】に走っているので太平洋側(表日本)と日本海側(裏日本)では気候の差が大きいです。表日本では、夏はむし暑く、冬は湿気が少なくて晴天が多いです。裏日本では冬は雪がたくさん降ります。いわゆる雪国では雪が4~5メートルもつもることがあるそうです。

北海道を除く各地は6月上旬【じょうじゅん】から7月中旬【ちゅうじゅん】にかけて高温.多湿のシーズンになります。8月から10月にかけては日本列島 【れっとう】の南西部は台風の影響を受けることが少なくありません。京都のような盆地【ぼんち】では降雨量は少ないですが、気温の上下【うえした】差が大きく、夏は暑く冬は寒いです。日本の大部分の地方で最もよい季節は春と秋です。桜の美しい4月や緑の美しい5月は海外の観光客も多く、また10月頃の紅葉も魅力的【みりょくてき】です。

「?ルバ?ト」

「?ルバ?ト」はもともとド?ツ語で「仕事」という意味であるが、日本では40年ほど前から、学生の副業の意味として使われるようになった。

現在、日本の大学生の90%以上が?ルバ?トを経験しているという。そして?ルバ?トのために学校を休む学生も多いそうである。

授業はやぼっても?ルバ?トにはいく。そういう大学生たちは何のために働いているのだろうか。ある?ンケート調査によると、大学生の?ルバ?トは、サービス、(转载于:www.Zw2.cN 爱 作 文 网)販売など第3次産業の仕事が多い。そして、「どうして?ルバ?トをするのか」という質問に対しては「海外旅行をしたいから」「車を買うため」などの回答が多かった。ほかにも、「貯金をして、留学の費用にするつもり」「学費は自分でかせぎたいから」「会社勉強になにから」という回答も見られたが、ごく少数てあった。この調査結果からわかるように、?ルバ?トの目的は遊ぶためのお金をためることが中心となっている。

たとえ遊びが.主な目的でも、?ルバ?トをすることで、労働の尊さやお金を得ることの大変さを体験できるのだから、大きな意味がある。しかし、?ルバ?トのためなら授業をさぼってもいいとのは問題である。

「病気」

日本に来て1か月ぐらいたったとき、病気になりました。そのときは、胃が痛くて何も食べたくありませんでした。どうして病気になったのかよくわかりません。はじめがまんして学校に行っていましたが、だんだんひどくなりました。それで、近くの病院に行きました。

お医者さんは「かぜが原因で胃炎になったのです。あまり心配しないで、ゆっくり休んだほうがいいですよ」と言いました。そして注射をして薬をくれました。私は勉強が遅れるから学校を休みたくないと思いました。しかし、お医者さんの言う通りにしたほうがいいと思って、家でずっと寝っていました。

二.三日したらだいぶよくなりましたが、あまり無理をしないように気をつけました。四日目に友達がお見舞いに来てくれました。病気をしないように、いつもきんと食事をして、よく休養することが大切だと思いました。

「スポーツ」

すもうは日本の国技 【こくぎ】です。わたしは高校生の時、ド?ツ初めてすもうを見ました。テレビで見たのですが、力士【りきし】があまり大きいのでびっくりしました。その時から、私はすもうが好きになって、友達とすもうの練習を始めました。今、ド?ツで、20人ぐらいの友達とすもうのクラブを作って、毎日練習をしています。

私の夢は、日本の?マチュ?すもう大会で優勝することです。今まで2回挑戦【ちょうせん】しました。1回目は、1回戦で、負けましたが、2回目は3回戦まで勝ちました。私は体が大きいので、一生懸命練習すれば、きっと強くなれると思います。

すもうは、何も道具を使わない、人間の力がぶつかる素晴らしいスポーツです。私はすもうが、ド?ツでももっと盛んなってほしいと思います。

「高校生活」

高校の時、私は毎朝7時20分に家を出ることにしていました。けれども、遅刻しそうになって走ったこともありました。帰りは、友達と偶に寄り道をして、ケーキ屋さんや本屋さんへ行きました。校則では禁止されていたので、何となくスリルがあって、ドキドキしたことを今でも懐かしく思い出します。

私は3年間ずっと合唱【がっしょう】部でした。練習はつらくもあり、また楽しくもあまりました。1年に1度の発表会の前は、練習で帰りがおそくなることがよくありました。暗い道を、友達と駅へ向かう途中、悩みを相談し合ったり、10年後の自分たちについて、話したりしたりものです。今から思えば、このおしゃべりが、毎日の生活の楽しみだったのかもしれません。私が高校生活で得た一番大きなものは、友情だと思います。「趣味」

私の趣味は書道【しょどう】です。休日はいつも午前から筆 【ひつ】と硯【すずり】を出して。夕方まで習字をしてすごします。でも、この習慣は日本に来てから始めたもの

です。もちろん私の国中国でも子供の時から、みんな習字を習います。しかし、国ではそれは趣味ではありませんでした。

日本では何でも非常にお金がかかります。ですから始めの頃、私は暇な時でも何もしないで一日中部屋にいました。でも日本語学校で習字のクラスが始まったので、私もやってみることにしました。漢字は私の国でも書きましたが、ひらがなを筆で書くのは初めての経験でした。その時私は筆で書くひらがなの美しさにとても感動しました。今、私はひらがなの練習に夢中になっています。

それに習字をやっている、国のこと、特に高校生のころを思い出して、とてもなつかしい気持ちになります。習字は孤独【こどく】な趣味です。友達は「もっと外に出て遊んだ方がいいでしょう」と言いますが、私は習字をやっていると本当に時間をわすれてしまうのです。

「スト?」

最近、私が住んでいる?パートのとなりに スト? が出来た。スト?には、パンやおにぎりなどの食料品から、洗劑,などの雑貨まで、生活に必要なものはたいていそろっている。その上、24時間あいているので、いつでも必要な時間に買い物ができる。この店ができたおかげで、夜遅くお帰ってきたときでも買い物ができるようになった。

私のような一人暮らしの男性だけでなく、仕事で帰りが遅くなった女性も弁当を買っている。この店では、毎月の電気代や電話代を払うこともできる。それに、コピー機もあるので、たいへん便利だ。

このように、スト?のおかけで生活は便利になったが、よいことばかりではない。夜、車で買い物に来る人が増えたために、うるさくて勉強ができなくなってしまった。エンジンを止めないで店に入ったり、店の外で大声でおしゃべりをしたりする人がいる。また、いぜんより道が汚くなった。

スト?を利用する人は、近所の人たちのことをよく考えてほしい。

「私の一日」

私は毎朝6時半に起きます。そしてラジオの中国語の勉強を始めます。中国語の発音は大変難しいです。7時半ごろ朝ご飯を食べます。

私の家は郊外にあります。会社は町のまん中にあります。家から駅まで10分あまり歩きます。そして電車で会社へ行きます。家から会社まで55分かかります。電車はいつもたいへんこみます。会社は9時に始まります。仕事はたいてい6時に終わります。どきどき駅からタクシーで帰ります。3分ぐらいです。170円かかります。

私の会社は旅行会社にいます。支店は全国に八か所あります。仕事はたいへんおもしろいです。私はよく出張します。来週は九州へ行きます。しかし、出張はとても疲れます。日曜日はほんとんどの会社は休みます。しかし、わたしの会社はめったに休みません。社員は交替で休みます。休みの日は一か月に4回とどです。その日は昼ごろに起きます。あまり外出しません。家でゆっくり小説を読みます。夜はビールを少し読みます。そしてステレオで音楽を聞きます。ときどきテレビも見ます。

「私の家族」私の家族は4人と1匹です。両親と私、弟、それにゴンという名【な】の犬です。父は歴史家なので、セラリーマンのように毎日決まった時間に出勤しません。父は話が苦手なので、母が客の相手をします。高校へ行っている弟は将来外国で働きたがっています。

ゴンは今年10歳になります。とてもいばっていて、父がいない時はゴンが父の椅子に座っています。他の人が座ると、鼻にしわをよせて怒ります。寂しがりやで留守番も嫌いです。母や私が出かける支度を始めると、私たちの傍から決してはなれません。留守番をしなければいけないと分かると、私たちの靴を隠してしまいます。ゴンの最後の手は仮病です。ゴホゴホと咳きをしたり、びっこをひいたりすます。家族はそれに時時騙されます。

「日本語の授業」

日本語の授業は1週間に5回あって、文型【ぶんけい】や会話、漢字、作文などを練習します。本を読んだり、テープを聞いたり、ビデオを見たりもします。授業中は先生も私たちも日本語しか使いません。

始めに、簡単に復習をしてから、新出語や文型を習います。先生は絵や動作を見せて説明していきます。何回も文を聞かせてから、私たちに言わせます。私たちは文型を使って文を作ったり、先生の質問に答えたり、学生同士で質問しあったりします。

よく、先生は私たちに短い会話を暗記させて、役割練習をさせます。とても緊張しますが、実際に、体を動かしながら話すのは面白いので、私はこの練習が一番好きです。しかし、漢字は苦手です。先生は私たちに漢字が書いてあるカードを読ませたり、何回もかかせたりします。最後に、声を出して教科書を読みます。先生は私たちに一人ずつ読ませて、間違った読み方をなおします。

「お誕生日」

私の誕生日は4月23日です。今年の誕生日で私は30歳になりました。私はその日、友達といっしょに誕生日パーテ?ーをする支度をしました。まず、カフェをかりきりました。

そしてそこをきれいにかざりました。バースデーケーキにろうそくを21本たてました。それから私がすきなこん色のワンピースをきました。

5時からパーテ?ーを始めました。友達がたくさん来てくれました。そしてみんな私に「おめでとう!」と言ってくれました。私がケーキに立ててあるろうそくの火を消す時、シャンペンの栓【せん】をぬいてくれました。そして、人形やこう水や絵など、いろいろなプレゼントをくれました。それからうたを歌いながらビールを飲んだりスケーキを食べたり、ゲームをしたりして過ごしました。

「娯楽」

「日本人は働き蜂」とよく言われます。確かに、日本人は勤勉でょく働き、中には「仕事が趣味」という人もいます。しかし、誰でも仕事ばかりしているわけではありません。それでは、仕事から解放された時、日本人はどんなことに楽しみを見出すのでしょうか。

まずゴルフです。サラリーマンにとっては、たんに趣味というだけでなく「接待ゴルフ」といって、日曜日に青空の下でゴルフをするのは、趣味と仕事の両方ができて「一挙両得」のようです。

「時間と暇があれば旅行したい」、大部分の日本人がこう考えているのではないでしょうか。国内ばかりか円高の影響から海外旅行熱も高まるばかりで、休日の駅や空港は大変混雑します。

スポーツ観戦は野球、サッカー、相撲などに人気があります。テレビの番組表を見ると、いかに日本人がこれらが好きかがわかります。広いグランドで繰り広げられるゲームや狭い土俵の上の勝負に熱狂し、ひと時を過ごすのは、たとえテレビの観戦にしても楽しいものです。

また、お年寄りに人気があるのはゲートボールです。孤独になりがちなお年寄りがいっしょにボールを追いかけることで、楽しみを共有できるのはよいことだと思います。パチンコは、好きな人と嫌いな人がはっきり別れます。しかし、どんな町にもパチンコ屋が必ずあり、いつも混んでいることを考えると、日本人の娯楽の中に必要がありそうです。パチンコフ?ンは老若男女を問わないようで、店の中には、さまざまな層の人がゲームを楽しんでいます。

カラオケは世代によって楽しみ方が違います。若者はカラオケボックスで、歌うことを目的に、数時間を過ごします。仲間だけでいられること、何人もで楽しめること、歌っている瞬間は主役でいられることなどから人気があるようです。勤め返りのサラリーマンが立ち寄るバーなどにも、カラオケの設備のあるところが大半です。「いっぱい飲みながら」歌うカラオケは、知らない人同士マ?クを譲り合い、上手な歌に心からの拍手をし、下手な歌にもお世辞の拍手をする。最近では外国人のために、各国語の局をそろえたところも出てきました

「私の一週間」

私は月曜日から金曜日まで日本語の学校に行きます。そして9時から3時まで勉強します。お昼休みは12時から1時間あります。私はこの時間がすきです。自分のクラスの友達はもちろん、他のクラスの友達ともおべんとうを食べながら、いろいろなことを話し合います。ときどき学校の近くのレストランへ行くこともあります。

放課後 【ほうかご】は学校の図書館で5時まで予習と復習をしてから?ルバ?トに行きます。月曜日から金曜日まで、昼と夜は?ルバ?トや勉強で忙しいですからあまり遊びに行きません。土曜日は学校は休みです。朝は掃除をしたり、洗濯をしたり、近所のスーパーへ買物に出掛けたりします。日曜日の午前中は教会へ行きます。午後は天気のいい日は公園を散歩します。土曜日から日曜日にかけて温泉に行ったことがありますが、わたしは土、日は家で両親や友達に手紙を書いたりテルビを見たりして、のんびり過ごすのが好きです。

「私の友達」私は積極的な性格ですから、友達がたくさんいます。しかし一番仲が良いのは你来我网さんという友だちです。彼女と初めて会ったのは、高校生になった時です。你来我网さんは私は反対に、女らしく優しくて、すなおです。私と同じ年ですが、いつも

篇二:第 19 届中国高中生日语作文大赛

第 19 届中国高中生日语作文大赛

——千石保先生的事业———

张国强

千石保先生早年毕业于早稻田大学法学部,先后担任东京、神戸的地方检察院检察官等,他极其关心日本青少年的成长以及青少年问题的国际比较研究,是日本研究青少年实际状况的第一人。1975年,47岁的千石保先生辞掉官职用自己的一部分退休金创建了财团法人日本青少年研究所并任研究所所长。

长期以来,千石保先生一直千方百计地资助在日的中国留学生,并于1996年自筹资金举办了第一届中国高中生日语作文大赛。从2005年起,又组织在日本的作文大赛中获奖的日本高中生来中国,和在中国的日语作文大赛中获奖的中国高中生进行友好交流。通过这样的交流,不少日本高中生了解了中国,日后很多人都走上了中日友好之路。

千石保先生说:日中友好交流活动要从孩子做起,两国的民间青少年交流还有很多事情要做。年迈的千石保先生表示只要健康允许,他会努力坚持在两国的青少年的心中播撒友好的种子。

2014年10月,日本青少年研究所和中国青少年研究中心共同举办了第 19 届中国高中生日语作文大赛,。日语作文大赛的目的是鼓励高中生积极参加社会活动,为社会贡献爱心及提高学生的日语学习兴趣。

参赛者可以从中选择一个内容,完成2000字左右的作文,必须是手写稿,日语教师不得修改。

2015年年初,评审委员会对作文进行了综合评定,获奖的学校及获奖的学生数、奖项

109人获奖,其中会员校的获奖者为57人。一等奖50人中,会员校占21人。

2015年4月18日下午,在北京中国青年政治学院举办了颁奖会,48名一等奖获得者参加该会并开展交流活动(青岛外事服务职业学校缺席)。

颁奖会上,千石保先生的好友——日本加除出版社社长尾中哲夫先生代表审查委员讲话,阐述了举办高中生日语作文大赛的目的、回顾了作文大赛的历程,预祝颁奖、交流活动圆满成功。

日方的审查委员分别向48名一等奖的获奖者颁发奖状和奖品。48名高中生分别作了自我介绍。之后,一个一个地回

答了主持人胡霞女士(日本青少年研究所)的各种问题。北京月坛中学、武汉外国语学校、成都外国语学校、上海市甘泉外国语中学等校的高中生都有杰出的表现。蒙古族的高中生身

着民族服装给会场带来了愉快的气氛,朝鲜族的高中生发言幽默会场上笑声不断。

19日上午,48名高中生分成5个小组开展主题讨论。在北京大学留学的5位日本留学生参加了各组的活动并引领了主题讨论。

各组的主题如下:

主题讨论是学生之间深入开展交流活动的一种组织形式,通过讨论了解他人的观点,重新思考自己的想法,挖掘问题的本质,对他人的观点采取包容的态度,全体高中生都积极地用日语发表自己的观点。

各位审查委员在各组间巡视,一一记录发言者的编号、活动中的积极性、协调性、发言 的内容等,为评选作准备。

各位日方审查委员高度评价本次活动:参加作文大赛的高中生多;高中生的日语表达能力较之以往有很大的提高。两位参加过作文大赛的前辈作了即席发言,日本驻华大使馆参赞石飞节先生在会场上回答了部分想当外交官的高中生所提出的问题。

活动结束后,日方审查委员将作出综合评价,选出15名未访问过日本的15名最优秀者,于今年秋季赴日进行为期8天的访问交流。

5月7日,日本青少年研究所发出通知:15名高中学生荣获特等奖、并于9月访问日本。

我因工作关系观摩了这次活动,对财团法人日本青少年研究所、赞助日语作文大赛的日本友人表示衷心的感谢。这样的活动已经超越了日语知识和日语能力的培养,是中日民间外交和两国青少年交流的生动体现。

从日语教育教学的角度来看,在日语教学中指导学生演讲时我们应注意以下几个问题: 1.单词的发音、句子的语调;2.演讲时语言速度的掌控;

3.发表者的脸部表情及视线;4.区别背诵和即席发言的不同; 5.赛场上的礼仪; 6.严格遵守规定的发言时间;

7.加强叙述条理性的指导;

8.加强听力训练(部分学生没有听懂主持人胡霞女士提出的要求和问题)。

我深信中国高中生日语作文大赛会越办越好,希望有更多的日语课程设置校能参加这一活动,期盼两国的语言教育和文化的民间交流、中日两国的青少年交流更上一层楼。

篇三:高考日语作文

高考日语分为:图标题,材料题

图表题比较好写,首先一般把图标的内容复述出来,注意图题,注解也要写上,图本身就要尽可能挖掘多的内容,要纵看横看,还要看出哪个地方变化迅速增加或减少,也要把它复述出来,这样你才容易满300字(按全国卷标准,下同)

然后要说出此图标的特点,也要尽可能多写,最后加上自己的看法,这个一两句就行,这样应该满300

至于材料题,有些是对话,有些是叙述一件事

对话:一般要先读懂,然后它会根据对话叫你写一段信息

比如有一年全国卷是给出探病时探病者与病人的对话,然后写一则班级通讯,这样就不能直接用材料,注意要提取材料,比如病人说了自己的病情,一些重要的字眼要在你的作文中呈现。由于通讯是第一人称写的,还要写出你希望他快点康复啦,号召同学们去看他啦等,注意格式

材料的话,就可适当提取,但不能照抄,一般让你概括,再让你举生活中的例子,再让你发表看法

概括就要先看懂全文大概意思(个别不重要的词不懂也无妨),然后整理压缩,注意少用形容词,一定要有完整的主谓宾。这个篇幅不能太大,控制在30多字左右,然后再举出你的例子(注意扣题),发表看法(要支持正面的东西,批判不能过于偏激,要客观)

还有,当你某些词语写成汉字时,不按假名的发音计字数,而是一个汉字当一个字

优秀作文