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我知道的日本人800字作文

来源:学生作业帮助网 编辑:作业帮 时间:2024/10/11 23:25:41 初中作文
我知道的日本人800字作文初中作文

精选作文:我知道的日本人800字作文

日本人喜爱清洁,从洗手做起。饭前便后洗手、回家之后要洗手,这都是从小养成的习惯。日本自来水的洁净标准高,饮用生水不担心病毒或者细菌感染。所以,在日本的住宅、饭店或公园里,人们口渴时就拧开水龙头解渴。

日本人爱护牙齿,每次饭后有刷牙的习惯,不少日本人办公室里都要放一套牙具。还有不少日本人一吃完东西就会漱口刷牙。

日本人好洗澡,至少每天一次,一般是在临睡前泡澡,有助于晚上睡眠好,有的人还会在早上起床之后洗澡,甚至是留长发的女性,这样能在早晨出门时保持精神焕发。

日本的上班族,特别是女性,每天都要换内衣和外套,否则会被怀疑没有回家过夜。

研究证明,很多病毒和细菌藏在痰里。日本人认为,不随地吐痰,是尊重他人、同时也对社会负责的表现,代表着个人教养水平。日本人一般吐在随身带的纸巾上,然后扔进垃圾桶。在东京,地上很少看得到痰迹,十分干净。

在地铁、公共汽车等公共场所吃东西被认为是不礼貌的行为。街头食摊出售快餐食品,但买下后吃完再走才是有礼貌的。

在日本,买香烟的同时还会收到店员附送的烟灰袋,有些商店中也会出售烟灰袋。这种小袋内有隔热铝膜的,可以放在衣袋里随身携带。在公共场所吸烟的时候,把烟灰烟蒂弹入袋子内,收集起来,然后再扔掉。

垃圾分类在日本尤其细致,住户必须按可燃和不可燃分别装入垃圾专用袋,垃圾也不是随时可以往外扔的,哪天可以扔可燃垃圾,哪天可以扔不可燃垃圾,每个街区都规定了时间和地点,然后由环卫工人收走后,送到垃圾处理厂,或再利用、或掩埋和焚烧。

而咱们中国的人呢?据我的城市所言,所有人说脏话,并且地上全是痰,难道我们中国人不如日本人嘛?我们要比他们强,不应该品德比他们败坏!难道只有日本人给人的印象好吗?不,中国人也要一样!

详略不当,选材欠妥

篇一:日语作文-我眼中的日本人

私から見た日本人

皆さん、おはようございます。今日は「私から見た日本人」についてお話します。では、始めます。

中国人と日本人は顔から見れば、違うところはそれほど感じありません。黒い髪と黒い瞳、肌の色も同じです。また、日本文化は中国文化から大きな影響を受けたため、日常の生活の中では漢字もよく使います。しかし、顔から見ても、文化から見ても、共通点が多い中国人と日本人だが、実は様々な差異が存在する。文化は国によって違います。日本の文化は他の国に比べてとてもユニークです。私から見て、日本人には次の三つの特徴があるように思います。

一つ目は、日本人の人間関係です。日本人はよく相手の気持ちを考え、相手の立場を考え、本当の気持ちを直接に口に出そうとはしない。それに対し、中国人は自分の気持ちを隠さず、好き?嫌い、賛成?反対などをはっきり言います。でも、両方の性格にはいいところもあるし、悪いところもあるため、中国人の性格と日本人の性格、どちらが良い悪いとは思わない。これは、この二つの民族の性格の特徴であり、魅力でもあるからだと思います。

二番目は、日本人は上の人によく従うことです。いつも後輩は先輩に「はい。」「わかりました。」「かしこまりました。」と言います。日本では上司から指示を受けた時、それが実は自分の業務範囲でなくてもやる場合がほとんどです。反対に中国では、効率を考え、基本的に自分の業務範囲でなければ実行することはあまりありませ

ん。多分、文化の影響で、両国の人はことに対しての態度が違うだと思います。

三番目の特徴はまじめでよく働くことです。会社員は遅くまでオフィスにいます。早く家に帰ることは恥ずかしいことと思っています。皆が夜十時まで働いている国は日本だけです。

では、以上です。届けないところはたくさんだと思います。どうもありがとうございます。

篇二:有绿色意识的日本人

有绿色意识的日本人

日本有十分之一的国土是山地,降雨量大、水流急,但没有大的河流承受水量,历史上水旱灾害严重,大地荒芜。从20世纪50年代初开始,日本政府制定了保护和发展森林资源的法律法令,依法造林,奖惩分明,并通过各种方式提高全民族的绿化意识,使绿化深入人心。通过多年坚持努力,如今日本再也没有荒山秃岭,城市掩映在绿林花丛之中,乡村更是郁郁葱葱、鸟语花香。因而他得到了“绿色王国”的美称。

篇三:我是中国人,不是日本人

我是中国人,不是日本人

“I'mChinese,notJapanese。”一节外语课上,同学们大声地喊着。当外语老师用英语说:“现在,假如你们是日本人??”“No,No,I'mnotJapanese。”同学们竭立抗议着,不愿把“日本人”这顶令人愤恨的耻辱的帽子扣在自己头上。

五星红旗,你听到了吗?此刻的你是否在为你的好儿女感到自豪。你可知道,当这还依然稚嫩却如此有力的呼喊声在我耳边响起时,我是多么地激动。此时的空气是充满热情的,令人全身的热血都沸腾了。

“I'mChimese,notJapanese.”

对!我是中国人,不是日本人。我以身为中国人而自豪。黑眼睛,黑头发,黄皮肤,令我无论身在何方都愿意并且大方地告诉别人――“我是中国人!”中国人,从屈辱中走来;屈辱中,他不选择沉默,他宁愿在一次次的爆发中毁灭自己。终于,中国人民站起来了!

新中国,新气象。世贸组织的盛情邀请,申奥成功,神舟5号飞天成功??这一桩桩、一件件大喜事不都在向世人展示着新中国的风采吗?

在新中国诞辰55周年之际,黄河不再平静,它咆啸着,翻滚着,那是中国新的乐章;长城上空盘旋着红色巨龙,吼声响彻神州大地,华厦儿女为之振奋,五星红旗在五湖四海飘扬;10月1日的天安门广场,五星红旗冉冉上升,中国人与外国游客同在红旗下祝福中国,当外国游客热情洋溢地握着你的手,对你说:“NIcetomeetyou”时,老人们定会在心里笑开了花:“变了,变了,时代变了。”年轻人则会说:“WelcometoChina.”

是呀,中国变了,时代变了,不变的是长城脚下的人民依旧辛勤,不变的是华夏子女对祖国母亲的那那浓浓的爱。当人们会说:“I'mChinese,notJapanese."

、"WelcometoChina."时,一切就都变了。

中国变了!

[点评]

“I'mChinese,notJapanese.”一句在文中反复出现,无疑起到了强化文章主题的作用。这句话无疑是很讨巧的,它最起码能吸引读者阅读下文。

篇四:原创日语作文从茶道看日本人的“美意识”

日本人の美意識

――茶道における美意識

馬原

一、初めに

日本「どんな花が一番好きですか」と聞いて見ると、ほとんどの人は桜だと答えるでしょう。桜は日本を象徴する花であり、日本人が一番好きな花でもあります。では、どうして日本人は桜の花が好きですか。一つ例をあげます。新渡戸稲造は日本人の桜好みに関して、こう言っています。「桜はその美の高雅優麗がわが国民の美的感覚の訴うること、他のいかなる花も及ぶところではない。」確かに、薔薇の場合は花の色も香りも濃厚で、美しいけれど刺を隠しています。そして、薔薇はなかなか散らず、死を嫌い恐れるのように、茎にしがみついたまま色褪せて枯れていきます。それに比べて桜の花は、香りは淡く人を飽きさせることなく、自然の召すまま風が吹けば潔く散ります。ですから桜の美は日本における美の本質と言っても過言ではないでしょう。

でも桜の花の美は薄い悲しい感じがこめて、花びらが散るとやや可哀そうな気持ちもする。それに比べて茶道の美は、もっと穏やかで、地味であります。自然の美を追求して、悲しみのない美学だと私が思います。

二、茶道の美意識

茶道は日本を代表する文化のひとつであります。そして日本の美意識は茶道から大きな影響を受けています。

鎌倉時代曹洞宗を伝えた道の教えの

2.1庭園

西洋の広い庭園と比べて、日本の庭園はけして広いとは言えません。たとえ広大な面積を持つ庭園であっても、けして華美ではなく、そこに静寂が感じられます。石庭や枯山水の庭などは、岩石と白砂を主な材料として自然を超えることで自然の本質を求めようとするものであります。

このよに静寂を求め、自然を求めることは茶道の美のとても重要な一部であります。

2.2茶室

理論上、茶室は自然の中に精神的な空間を創ることを目的として存在しています。そして実際に、茶室は、茶事を催す場であり、その効果を高めように作られなければなりません。ですから茶室の中に窓も、壁も、一本の柱でも、茶の湯の心をこめる必要があります。たとえば妙喜庵の待庵、これは千利休のわび茶を求めて作られた茶室と言われていて完全な草庵風茶室です。この茶室は少しでも豪華な感じがなくで、一見では、普通の農家とは大した変りがありません。

その故、茶室の美は派手よりは地味であると考えられています。

2.3茶花

茶席の花は、草庵茶の祖村田珠光によって「花のこと、座敷よきほとかろかろと有べし」(『お尋ねのこと』)といわれます。

山野や庭に咲いている花を摘んで花瓶にいけて、それで花が美しく、部屋は明るくなり彩りを添えられます。その上に人の手を加えることによって、花の美しさを積極的に引き出します。でもそれも許される範囲内でのことで、極端な作意は花の美をかえて殺してしまうのです。それは自然の美を尊い気持ちだ思います。

そしえ、「小座敷の花ハかならず一色を一枝か二枝かろくいけたるがよし」(『南方録(なんぽうろく)』)と利休も言いました。そして利休のもう一つの教えは「花は野にあるように」と伝えています。すなわち、自然の中に風雨と戦ってきた花こそ美しいです。。

2.4茶道における人間関係

茶道をする人にとって「もてなしの心」はとても重要だと思われます。普通、日本人の「もてなし」は、茶事すべて含まれていると言えます。客の前できちんと茶碗を拭き清め、二回も茶筅をとおして、きれいな動作でお茶をたてます。それは、全部もてなしの心です。

利休は四規七則を唱えます。「和敬清寂。茶は服のよきように点て、炭は湯に沸くように置き、冬は暖に夏は涼しく、花は野の花のように生け、刻限は早めに、降らずとも雨の用意、相客に心せよ」

この四規七則は茶に限らず、人間の知恵であり、日常生活のすべてにあてはまるもてなしの心であります。

もう一つは「一期一会」です。「一期一会」て言う言葉、みんなも聞いたことがありますでしょう。人と人の付き合いに「これが最後の別れとなるかもしれない」という思いを込めると言う意味であります。一生に一度の出会いをいいます。これは外国人の私から見ればすごく日本風のロマンチックの思想に見えます。生涯一度しか会えない前提の元で、出会いこど自身もとても美しくなります。

三、終わりに

利休によって大成されたわび茶は、自然のものから美を見出す、そそうなものから美を見出します。わびさびの心は、日本人の美意識に大きく影響を与えたと伝えられています。

日本人の美意識は一体どんなものとはっきり言うのはとても難しいことですけど。茶道から見る日本人の美意識は「自然を追求して、派手よりは地味、雄弁よりは沈黙、動きよりは静かであり、無造作な美。」だと私が思います。

初中作文